【心に響く】と【胸に響く】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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心に響くと胸に響くの分かりやすい違い
心に響くと胸に響くの違いは、感動して心が引きつけられることを表すか、身にしみて痛切に感じることを表すかにあります。
心に響くは深く考えさせられる言葉のように、後まで印象に残る感動を表します。
胸に響くは恩師の言葉や歌声のように、身にしみて痛切に感じることを表します。
心に響くとは?
心に響くとは、言葉や音楽などが精神的な部分に深く伝わり、印象に残ることです。
先生の心に響く言葉、心に響くメッセージ、心に響く物語のように、深い感動を表す場面で用いられます。
表面的ではない、強い感動として後まで印象に残るものであるという性質を持ちます。
心に響くものは必ずしも派手である必要はなく、静かで控えめなものでもその人の内面に深く作用します。
心に響くの例文
- ( 1 ) あの先生からもらった一言は、今も心に響いている。
- ( 2 ) 久しぶりに、心に響く一冊の本に出会えた。
- ( 3 ) 彼女のスピーチは、聞く人の心に響くものだった。
- ( 4 ) 子どもたちの心に響くような教育を、目指している。
心に響くの会話例
さっきの話、すごく心に響いたよ。
そういう心に響く話って、いつまでも心に残るよね。
その中でも、何が一番心に響いたの?
シンプルだけど、本音を突いた一言が心に響いたな。
胸に響くとは?
胸に響くとは、言葉や出来事を身にしみて強く感じ、痛切な思いが残ることです。
胸に響く歌声、胸に響く演奏、胸に響くシーンのように、感情を強く揺さぶる場面で用いられます。
胸が熱くなる、胸が締め付けられるような、強い心の動きを伴うという性質を持ちます。
涙が出る、鳥肌が立つなど、体の反応として現れることもあります。
胸に響くの例文
- ( 1 ) 昨夜のコンサートの演奏は、胸に響くものだった。
- ( 2 ) 胸に響く映画を観て、涙が止まらなかった。
- ( 3 ) 彼の歌声は、思わず涙が出るほど胸に響くものだった。
- ( 4 ) 卒業式で聞いた恩師の言葉が、その場で胸に響いた。
胸に響くの会話例
さっきの演奏、本当に胸に響いたね!
うん、あんなに胸に響く演奏は久しぶりだよ。
思わず涙が出そうになったよ。
鳥肌が立つほど胸に響いたよ。
心に響くと胸に響くの違いまとめ
心に響くと胸に響くの違いは、感動して心が引きつけられるか、身にしみて痛切に感じるかにあります。
心に響くは強く感動して印象に残ることを表すのに対し、胸に響くは身にしみて痛切に感じることを表します。
感動して心が引きつけられるなら「心に響く」、身にしみてこたえるように感じるなら「胸に響く」と区別されます。
心に響くと胸に響くの読み方
- 心に響く(ひらがな):こころにひびく
- 心に響く(ローマ字):kokoronihibiku
- 胸に響く(ひらがな):むねにひびく
- 胸に響く(ローマ字):munenihibiku