【オールマイティ】と【オールラウンド】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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オールマイティとオールラウンドの分かりやすい違い
オールマイティとオールラウンドの違いは、何にでも通用する万能さか、多方面で通用する多才さかにあります。
オールマイティは、何にでも通用する万能な状態を表します。
オールラウンドは、複数の分野で幅広く活躍できる状態を意味します。
オールマイティとは?
オールマイティとは、あらゆることが完璧にできる万能な状態のことです。
「彼はオールマイティだ」のように、非常に優秀で頼りになる人物を評する場面で用いられます。
トランプでは最も強い札、ふつうはスペードのエースを指す言葉でもあり、どんな役割も果たせる切り札的な存在という性質を持ちます。
人について使うときは、何でも完全にこなせる人をたたえる褒め言葉になる表現です。
オールマイティの例文
- ( 1 ) 彼はオールマイティな才能で周囲を驚かせた。
- ( 2 ) オールマイティなカードは場面を選ばず使える。
- ( 3 ) 新人にオールマイティな対応力を期待した。
- ( 4 ) オールマイティな人材など、実際にはそう多くない。
オールマイティの会話例
あの人ってオールマイティだよね。
うん、何でもできてすごいよね。
本当にオールマイティな人っているのかな。
理想の姿として語られることが多いと思うよ。
オールラウンドとは?
オールラウンドとは、特定の分野に偏らず幅広い活動をこなせる状態のことです。
オールラウンドプレーヤーのように、攻撃も守備もできる選手を評する場面で用いられます。
専門性は最高レベルでなくても、バランスよく物事をこなせるという性質を持ちます。
スポーツだけでなく、評論家などが広い範囲の見識をもつようすにも使われます。
オールラウンドの例文
- ( 1 ) 彼女は職場でオールラウンドに仕事をこなす。
- ( 2 ) オールラウンドな選手はチームで重宝される。
- ( 3 ) 監督はオールラウンドな守備力を評価した。
- ( 4 ) 彼は専門性が突出しているわけではないが、オールラウンドな働きぶりが評価された。
オールラウンドの会話例
彼はオールラウンドな選手だね。
攻撃も守備もできるから頼りになるよ。
オールラウンドな力ってどうやって身につくの?
いろんな場面を経験する中で自然と育つよ。
オールマイティとオールラウンドの違いまとめ
オールマイティとオールラウンドの違いは、何にでも通用する万能さか、多方面で通用する多才さかにあります。
オールマイティは何にでも通用する万能さを表すのに対し、オールラウンドは複数の分野で幅広くこなせる多才さを表します。
何にでも通用する万能さを表すなら「オールマイティ」、複数分野の幅広さを表すなら「オールラウンド」と区別されます。
オールマイティとオールラウンドの読み方
- オールマイティ(ひらがな):おーるまいてぃ
- オールマイティ(ローマ字):oorumaiti
- オールラウンド(ひらがな):おーるらうんど
- オールラウンド(ローマ字):ooruraundo