【おはよう】と【お早う】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
おはようとお早うの分かりやすい違い
おはようとお早うは、同じ朝の挨拶を、ひらがなで書くか漢字を交えて書くかという表記の違いです。
今は「おはよう」とひらがなで書くのがふつうで、「お早う」と漢字で書くことはあまりありません。どちらで書いても意味や丁寧さは同じです。
丁寧に言いたいときは、表記ではなく「おはようございます」という言い方にします。
おはようとは?
おはようとは、朝の挨拶として使われる最も一般的な表現で、ふだんはひらがなで書きます。丁寧に言うときは「おはようございます」となり、「おはよう」に「ございます」を付けた形です。親しい間柄では「おはよう」、目上の人やきちんとした場では「おはようございます」を使い分けます。
メールやSNS、メッセージアプリでも「おはよう」が標準的に使われ、絵文字や顔文字と組み合わせやすいという利点もあります。子供から大人まで幅広い年代で使われ、親しみやすく柔らかい印象を与えます。
使う時間帯は一般的に午前10時頃までとされていますが、職場や業界によっては、午後や夜でも、その日に初めて顔を合わせたときの挨拶として「おはよう」を使うことがあります。テレビ業界や飲食業界などがその例です。
おはようの例文
- ( 1 ) おはよう!今日もいい天気だね。
- ( 2 ) おはようございます。本日もよろしくお願いします。
- ( 3 ) 子供たちが元気におはようと挨拶してくれました。
- ( 4 ) 毎朝のおはようの挨拶が、一日の始まりです。
- ( 5 ) LINEでおはようスタンプを送りました。
- ( 6 ) おはよう、今日は早起きだね。
おはようの会話例
お早うとは?
お早うとは、「おはよう」を漢字を交えて書いた表記です。「おはよう」はもともと「お早く(…ですね)」という言い方から生まれた挨拶で、「早」という漢字はこの「早い」に由来します。
現在は、朝の挨拶はひらがなで書くのがふつうで、「お早う」と漢字で書くことはあまりありません。古い書き方として手紙などで見かけることがある程度です。
同じ言葉なので、ひらがなで書いても漢字で書いても意味や丁寧さは変わりません。丁寧にしたいときは、表記を漢字にするのではなく「おはようございます」と言います。読みやすさを考えると、ふだんはひらがなで書くと相手に伝わりやすくなります。
お早うの例文
- ( 1 ) お早うございます。朝早くから恐れ入ります。
- ( 2 ) 手紙の冒頭にお早うございますと書きました。
- ( 3 ) 祖父はいつもお早うと漢字で書きます。
- ( 4 ) 正式な文書ではお早うございますを使用しました。
- ( 5 ) 朝の挨拶なので、年賀状ではなく、朝に会ったときや朝のメールで「おはよう」を使います。
- ( 6 ) 祖父は、メモに「お早う」と漢字を交えて書くことがあります。
お早うの会話例
おはようとお早うの違いまとめ
おはようとお早うは、同じ朝の挨拶を、ひらがなで書くか漢字を交えて書くかという表記の違いです。意味も丁寧さも変わりません。
今は「おはよう」とひらがなで書くのがふつうで、「お早う」と漢字で書くことはあまりありません。「早」という漢字は、もとになった「早い」に由来します。
丁寧に伝えたいときは、書き方を変えるのではなく「おはようございます」と言います。ふだんはひらがなで書くと読みやすくなります。
おはようとお早うの読み方
- おはよう(ひらがな):おはよう
- おはよう(ローマ字):ohayou
- お早う(ひらがな):おはよう
- お早う(ローマ字):ohayou