【毎回】と【毎度】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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毎回と毎度の分かりやすい違い
「毎回」と「毎度」は似た意味ですが、使う場面が違います。
「毎回」は一般的にその都度という意味です。
「毎度」はより丁寧で、商売言葉としても使われます。
毎回とは?
「毎回」は、何かが行われるたびに、その都度必ず起こることを表す一般的な表現です。
「毎回遅刻する」「毎回同じ失敗」「会議は毎回月曜日」のように、繰り返される行為や出来事を客観的に表現します。
ビジネスでも日常会話でも幅広く使われ、規則性や習慣性を示す時の標準的な表現として、現代日本語で最も一般的に使われる言葉です。
毎回の例文
- ( 1 ) 毎回同じ話をする。
- ( 2 ) 毎回の会議で確認。
- ( 3 ) 毎回忘れずに持参する。
- ( 4 ) 毎回楽しみにしている。
- ( 5 ) テストは毎回難しい。
- ( 6 ) 毎回必ず出席する。
毎回の会話例
この店、よく来るの?
毎回ここでランチしてる。
毎回同じメニュー?
毎回違うものを頼むよ。
毎回美味しい?
毎回満足してる!
毎度とは?
「毎度」は、「毎回」と同じ意味ですが、より丁寧で改まった表現として使われます。
「毎度ありがとうございます」「毎度お世話になります」のように、特に商売の場面で客への挨拶として使われることが多いです。
関西弁では「まいど!」という挨拶としても定着しており、親しみやすさと丁寧さを兼ね備えた、日本の商文化を代表する表現です。
毎度の例文
- ( 1 ) 毎度ありがとうございます。
- ( 2 ) 毎度お世話になっております。
- ( 3 ) 毎度のご利用感謝します。
- ( 4 ) 毎度おおきに(関西弁)。
- ( 5 ) 毎度変わらぬご愛顧。
- ( 6 ) 毎度のことながら。
毎度の会話例
いらっしゃいませ!
あ、毎度ありがとうございます。
毎度って言われると嬉しい。
毎度ご利用いただいて光栄です。
毎度の挨拶が心地いい。
こちらこそ毎度お世話になってます。
毎回と毎度の違いまとめ
「毎回」は一般的表現、「毎度」は丁寧な表現という違いがあります。
日常会話では「毎回」、商売では「毎度」を使い分けます。
現代的なのは「毎回」、伝統的なのは「毎度」です。
毎回と毎度の読み方
- 毎回(ひらがな):まいかい
- 毎回(ローマ字):maikai
- 毎度(ひらがな):まいど
- 毎度(ローマ字):maido