【かちかち】と【ごりごり】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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かちかちとごりごりの分かりやすい違い
かちかちとごりごりの違いは、状態を表すか動作を表すかにあります。
かちかちは氷のように物が非常に硬くなった状態や、硬い物がぶつかる高い音を表します。
ごりごりは硬い物を削ったり擦ったりする音や動作、力を込めて仕事を進める様子まで表します。
かちかちとは?
かちかちとは、氷のように物が非常に硬くなった状態や、硬い物同士がぶつかる音を表す擬音語のことです。
冷凍庫から出したアイスや凍った地面、緊張で固まった体などを表す時に用いられます。
触ると硬く、叩くと高く鋭い音が響くという性質を持ちます。
硬さの極限状態を音の響きで直感的に伝えられ、緊張で体がこわばる様子を表す時にも使われる言葉です。
かちかちの例文
- ( 1 ) アイスがかちかちに凍っている。
- ( 2 ) 緊張で体がかちかちになった。
- ( 3 ) 時計がかちかちと音を立てている。
- ( 4 ) 寒さで手がかちかちになるほど冷え切ってしまった。
かちかちの会話例
このアイス、かちかちで食べられない!
本当だ、驚くほどかちかちだね。少し待とう。
冷凍庫から出したばかりだから、まだかちかちなんだね。
常温に置けば、かちかちのアイスも柔らかくなるよ。
ごりごりとは?
ごりごりとは、硬い物を勢いよく削ったり擦ったりする時の音や動作を表す擬音語のことです。
大根をおろす時や氷を削る時の、かたいものをこする音や様子を表す時に用いられます。
力を込めた動作の力強さを音で生き生きと伝えるという性質を持ちます。
肩こりをほぐす時や仕事に精力的に打ち込む時など、比喩的な場面でも幅広く使われる表現です。
ごりごりの例文
- ( 1 ) 大根をごりごりとおろした。
- ( 2 ) こびりついた汚れをごりごり落とす。
- ( 3 ) 今日も氷をごりごり削って、かき氷を作った。
- ( 4 ) 歯ぎしりでごりごり音がする。
ごりごりの会話例
大根おろし、ごりごりやってくれる?
任せて、力を込めてごりごりするね。
今日もごりごり氷を削ったよ。
お疲れ様、そのごりごりの勢いはすごいね。
かちかちとごりごりの違いまとめ
かちかちとごりごりの違いは、硬い状態を表すか、削り擦る動作を表すかにあります。
日常生活では、凍った食品にかちかち、大根などを削ったり擦ったりする場面にごりごりを使うと伝わりやすくなります。
氷のように硬いなら「かちかち」、大根をすりおろすなら「ごりごり」と区別されます。
かちかちとごりごりの読み方
- かちかち(ひらがな):かちかち
- かちかち(ローマ字):kachikachi
- ごりごり(ひらがな):ごりごり
- ごりごり(ローマ字):gorigori