【かなり】と【非常に】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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かなりと非常にの分かりやすい違い
「かなり」と「非常に」はどちらも程度の高さを表しますが、硬さと強さが違います。
「かなり」は普段の会話でよく使う、親しみやすい表現です。
「非常に」はより程度が強く、改まった場面やビジネスで使う硬い表現です。
かなりとは?
「かなり」は、予想以上に程度が高いことを表す、日常会話でよく使われる副詞です。
「かなり難しい」「かなり遠い」のように、思っていたより程度が高いことを表現し、話し言葉として自然に使えます。
カジュアルな印象を与え、友達や家族との会話、SNSの投稿など、リラックスした場面で頻繁に使われる、親しみやすい表現です。
かなりの例文
- ( 1 ) 今日はかなり暑いね。
- ( 2 ) かなり時間がかかりそう。
- ( 3 ) この問題はかなり難しい。
- ( 4 ) かなり疲れた。
- ( 5 ) 値段がかなり高い。
- ( 6 ) かなり美味しかった。
かなりの会話例
この店、かなり混んでるね。
かなり人気があるみたいだよ。
宿題、かなり多くない?
確かに、かなりの量だね。
彼、かなり変わったよね。
うん、かなり大人になった感じ。
非常にとは?
「非常に」は、極めて程度が高いことを表す、改まった印象を与える副詞です。
「非常に重要」「非常に困難」のように、通常を大きく超える程度を表現し、ビジネス文書や公式な発表でよく使われます。
「かなり」より強い程度を示し、緊急時には「非常口」「非常事態」のように名詞と組み合わせて使われる、フォーマルで重みのある表現です。
非常にの例文
- ( 1 ) 非常に重要な案件です。
- ( 2 ) 非常に申し訳ございません。
- ( 3 ) 非常に危険な状態です。
- ( 4 ) 非常に満足しています。
- ( 5 ) 非常に優秀な成績でした。
- ( 6 ) 非常に残念な結果となりました。
非常にの会話例
この件は非常に重要です。
はい、非常に慎重に対応します。
非常に申し訳ございません。
いえ、そこまで非常に気になさらないでください。
非常に良い結果が出ました。
非常に嬉しく思います。
かなりと非常にの違いまとめ
「かなり」は日常的で親しみやすい表現、「非常に」は改まった強い表現です。
カジュアルな場面は「かなり」、フォーマルな場面は「非常に」を使いましょう。
程度の強さも「非常に」の方が上で、より深刻さや重要性を伝えたい時に選びます。
かなりと非常にの読み方
- かなり(ひらがな):かなり
- かなり(ローマ字):kanari
- 非常に(ひらがな):ひじょうに
- 非常に(ローマ字):hijouni