【引き受ける】と【請け負う】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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引き受けると請け負うの分かりやすい違い
「引き受ける」と「請け負う」はどちらも仕事を受けることですが、使い方が違います。
「引き受ける」は友達の頼みや家族の用事など、お金が関係ない場合にも使える便利な言葉です。
「請け負う」は主にお金をもらって仕事をする時に使う、ビジネス向けの言葉です。
引き受けるとは?
「引き受ける」は、頼まれた仕事や責任、役割などを受け入れることを表す一般的な言葉です。
友人の頼み事から仕事の依頼まで幅広く使え、「クラスの係を引き受ける」「友達の相談を引き受ける」のように、報酬が発生しない場合にも使えます。
日常会話でよく使われ、「快く引き受ける」「渋々引き受ける」など、受け入れる際の気持ちを表す言葉と組み合わせることも多いです。
引き受けるの例文
- ( 1 ) その仕事、私が引き受けます。
- ( 2 ) PTAの役員を引き受けることになりました。
- ( 3 ) 友達の引っ越しの手伝いを引き受けた。
- ( 4 ) 難しい案件ですが、引き受けさせていただきます。
- ( 5 ) 彼女の悩み相談を引き受けることが多い。
- ( 6 ) イベントの司会を快く引き受けてくれた。
引き受けるの会話例
この仕事、引き受けてもらえますか?
はい、喜んで引き受けさせていただきます。
子供の送り迎え、今日は引き受けてくれる?
大丈夫、私が引き受けるよ。
困った時はいつでも相談を引き受けますよ。
ありがとう、心強いです。
請け負うとは?
「請け負う」は、主に報酬を得て仕事や工事などを引き受けることを表す、ビジネス寄りの言葉です。
「工事を請け負う」「システム開発を請け負う」のように、契約に基づいて責任を持って仕事を完成させる場合に使います。
「引き受ける」よりも専門的で、請負契約や下請けなど、ビジネスの文脈で使われることが多く、プロフェッショナルな印象を与える言葉です。
請け負うの例文
- ( 1 ) 建設会社が新しいビルの工事を請け負った。
- ( 2 ) フリーランスとして翻訳の仕事を請け負っています。
- ( 3 ) その企業はシステム開発を請け負うIT会社です。
- ( 4 ) 清掃業務を外部の会社に請け負わせた。
- ( 5 ) 彼は個人で内装工事を請け負っている。
- ( 6 ) 大手企業から製造を請け負う下請け会社。
請け負うの会話例
御社でこの工事を請け負っていただけますか?
見積もりを出させていただきます。
どんな仕事を請け負っているんですか?
主にWebサイトの制作を請け負っています。
個人で仕事を請け負うのは大変じゃないですか?
責任は重いですが、やりがいがあります。
引き受けると請け負うの違いまとめ
「引き受ける」は日常的で幅広く使える言葉、「請け負う」はビジネス向けの専門的な言葉という違いがあります。
友達の頼みや無償の仕事なら「引き受ける」、お金が絡む仕事なら「請け負う」を使うのが一般的です。
迷った時は「引き受ける」を使えば、ほとんどの場面で自然に伝わります。
引き受けると請け負うの読み方
- 引き受ける(ひらがな):ひきうける
- 引き受ける(ローマ字):hikiukeru
- 請け負う(ひらがな):うけおう
- 請け負う(ローマ字):ukeau