【返答】と【返信】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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返答と返信の分かりやすい違い
「返答」と「返信」はどちらも返事をすることですが、方法が違います。
「返答」は主に口頭での答えです。
「返信」は主に文書での返事です。
返答とは?
「返答」は、質問や呼びかけに対して答えること全般を表す言葉で、主に口頭でのやり取りを指します。
「質問に返答する」「返答に困る」「即座に返答した」のように、会話や面接、会議などで使われ、その場で答える状況を表現します。
文書でも使えますが、どちらかというと対面でのコミュニケーションを想定した言葉で、相手の問いかけに対する反応全般を表す汎用的な表現です。
返答の例文
- ( 1 ) 質問への返答を待つ。
- ( 2 ) 返答に窮する。
- ( 3 ) 明確な返答が欲しい。
- ( 4 ) 返答を保留する。
- ( 5 ) すぐに返答できない。
- ( 6 ) 適切な返答を考える。
返答の会話例
その質問、難しいね。
返答に困るよね。
返答はゆっくりでいい?
うん、じっくり返答を考えて。
返答できそう?
少し時間をもらって返答する。
返信とは?
「返信」は、受け取ったメール、手紙、メッセージなどの文書に対して、文書で返事をすることを表す言葉です。
「メールに返信する」「返信が遅れて申し訳ない」「返信不要」のように、主に電子メールやSNSなどのデジタルコミュニケーションで使われます。
現代のビジネスや日常生活で欠かせない行為で、文書による一対一のやり取りを表す、IT時代の基本的なコミュニケーション用語です。
返信の例文
- ( 1 ) メールに返信する。
- ( 2 ) 返信が遅くなってすみません。
- ( 3 ) 返信をお待ちしています。
- ( 4 ) LINEの返信が来ない。
- ( 5 ) 返信不要です。
- ( 6 ) 早めの返信をお願いします。
返信の会話例
メール見た?
今返信するところ!
返信遅くなってごめん。
返信は急がないよ。
いつ返信する?
今すぐ返信するね。
返答と返信の違いまとめ
「返答」は口頭中心の答え、「返信」は文書中心の返事という違いがあります。
会話や面接では「返答」、メールやLINEでは「返信」を使います。
対面コミュニケーションは「返答」、非対面は「返信」が一般的です。
返答と返信の読み方
- 返答(ひらがな):へんとう
- 返答(ローマ字):hentou
- 返信(ひらがな):へんしん
- 返信(ローマ字):henshin