【FASB】と【IASB】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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FASBとIASBの分かりやすい違い
FASBとIASBの違いは、アメリカの会計ルールを作る組織か、世界共通の会計ルールを作る組織かにあります。
FASBは、アメリカの会計ルールを作る組織です。
IASBは、世界共通の会計ルールを作る組織です。
FASBとは?
FASBとは、米国の会計基準を策定する、民間の独立組織のことです。
米国の上場企業が、財務諸表を作成する場面で用いられます。
米国証券取引委員会から、権限を委譲されているという性質を持ちます。
米国の会計基準を定める組織として、その影響力は世界にも及びます。
FASBの例文
- ( 1 ) FASBが定めた基準を、米国の会計処理の根拠にした。
- ( 2 ) FASBが、リース会計基準を見直した。
- ( 3 ) FASBの動向を、投資判断で注視した。
- ( 4 ) FASBは、米国上場企業の基準を定める。
FASBの会話例
FASBとは、どのような組織ですか。
米国の会計基準を策定する、独立組織です。
どのような権限を持っていますか。
米国証券取引委員会から、権限を委譲されています。
IASBとは?
IASBとは、国際財務報告基準を策定する、独立した民間組織のことです。
グローバル企業や、国際的な投資家が比較したい場面で用いられます。
原則主義のアプローチを、採用しているという性質を持ちます。
各国の会計基準設定主体と、協力して基準開発を進めています。
IASBの例文
- ( 1 ) IASBが定めた基準を、国際比較の基準にした。
- ( 2 ) IASBが、IFRSを開発・改善した。
- ( 3 ) IASBの基準を、国際企業が採用した。
- ( 4 ) IASBは、世界共通の基準を目指す。
IASBの会話例
IASBは、FASBと違うのですか。
はい、国際的な基準を策定する点が異なります。
どのようなアプローチを取りますか。
詳細なルールより、基本原則を重視する立場を取ります。
FASBとIASBの違いまとめ
FASBとIASBの違いは、アメリカの会計ルールを作る組織か、世界共通の会計ルールを作る組織かにあります。
FASBは米国限定で細則主義を採るのに対し、IASBは国際的で原則主義を採ります。
「米国の会計基準を作る組織」ならFASB、「国際的な会計基準を作る組織」ならIASBと区別されます。
FASBとIASBの読み方
- FASB(ひらがな):えふえーえすびー
- FASB(ローマ字):efueeesubii
- IASB(ひらがな):あいえーえすびー
- IASB(ローマ字):aieeesubii