【補足】と【追記】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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補足と追記の分かりやすい違い
「補足」と「追記」はどちらも情報を加えることですが、目的が違います。
「補足」は不十分な部分を補うことです。
「追記」は後から新しい情報を加えることです。
補足とは?
「補足」は、説明や情報の不足している部分を補い、より完全で分かりやすくすることを表す言葉です。
「補足説明をする」「資料を補足する」「補足情報」のように、元の内容では不十分な部分を充実させて、理解を深めるために使います。
プレゼンテーションや授業、会議などで、聞き手の理解を助けるために欠かせない行為で、コミュニケーションを円滑にする重要な役割を果たします。
補足の例文
- ( 1 ) 補足説明をさせてください。
- ( 2 ) 重要な点を補足します。
- ( 3 ) 資料に補足を加える。
- ( 4 ) 補足情報があります。
- ( 5 ) 先ほどの話を補足すると。
- ( 6 ) 図表で補足する。
補足の会話例
説明が分かりにくかった?
少し補足した方がいいかも。
どこを補足する?
専門用語の部分を補足して。
補足説明します。
補足があると分かりやすい。
追記とは?
「追記」は、文書やメールなどが完成した後に、新たな情報や忘れていた内容を後から書き加えることを表す言葉です。
「追記:明日の集合時間は9時です」「P.S.(追記)」「後日追記します」のように、時間的に後から付け加える情報を指します。
メールや手紙、ブログなどで頻繁に使われ、書き忘れた内容や新しく発生した情報を伝える便利な方法として定着しています。
追記の例文
- ( 1 ) メールに追記する。
- ( 2 ) 追記:会場が変更になりました。
- ( 3 ) ブログに追記を入れる。
- ( 4 ) 後から追記します。
- ( 5 ) 追記事項があります。
- ( 6 ) 手紙の追記部分。
追記の会話例
メール送った後に気づいた!
追記で送ればいいよ。
追記ってどう書く?
「追記:」って書いて内容を書く。
追記は失礼じゃない?
大事な情報なら追記した方がいい。
補足と追記の違いまとめ
「補足」は内容の充実、「追記」は時間的な追加という違いがあります。
理解を深めるのは「補足」、後から加えるのは「追記」です。
説明中に使うのは「補足」、文末に使うのは「追記」が一般的です。
補足と追記の読み方
- 補足(ひらがな):ほそく
- 補足(ローマ字):hosoku
- 追記(ひらがな):ついき
- 追記(ローマ字):tsuiki