【それから】と【そして】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説

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それからとそしての分かりやすい違い

「それから」と「そして」はどちらも文をつなぐ言葉ですが、使う場面が違います。

「それから」は時間の順番や、付け加えて言う時に使う日常的な言葉です。

「そして」は結果や最後のまとめを言う時に使う、少し改まった言葉です。

それからとは?

「それから」は、時間的な順序や物事の追加を表す、日常会話でよく使われる接続詞です。

「朝起きて、顔を洗った。それから朝食を食べた」のように、次に起こることを順番に述べる時や、「パンを買って、それから牛乳も」のように追加する時に使います。

話し言葉的で親しみやすく、手順の説明や日常の出来事を語る時に自然に使える、使用頻度の高い便利な表現です。

それからの例文

  • ( 1 ) 買い物に行って、それから掃除をします。
  • ( 2 ) 宿題を終わらせて、それから遊びに行こう。
  • ( 3 ) まず野菜を切って、それから炒めます。
  • ( 4 ) 銀行に寄って、それから会社に行きました。
  • ( 5 ) それから、何か質問はありますか?
  • ( 6 ) コーヒーを飲んで、それからケーキも食べた。

それからの会話例

先に郵便局に行って、それから買い物する?
いいよ、それから何か食べに行こう。
宿題やって、それから何する?
それから友達と遊ぶ約束があるんだ。
これ食べて、それからデザートもある?
うん、それから飲み物も用意してるよ。

そしてとは?

「そして」は、前の内容を受けて結果や結論、クライマックスを述べる時に使う、やや改まった接続詞です。

「努力を重ねた。そして、ついに優勝した」のように、積み重ねの結果や物語の結末を表現する時に効果的です。

文章語的で、スピーチや作文、物語などで使われることが多く、「それから」より格調高い印象を与える表現です。

そしての例文

  • ( 1 ) 長い練習を重ねた。そして、全国大会で優勝した。
  • ( 2 ) 彼は努力した。そして夢を実現させた。
  • ( 3 ) 雨は止んだ。そして虹が現れた。
  • ( 4 ) 二人は出会った。そして恋に落ちた。
  • ( 5 ) 時は流れた。そして季節は変わった。
  • ( 6 ) みんなで協力した。そして成功を収めた。

そしての会話例

彼女は毎日練習した。そして上達した。
努力は実を結ぶんだね。
長い冬が終わった。そして春が来た。
そして新しい生活が始まるんだね。
みんなが力を合わせた。そして奇跡が起きた。
そして、物語は幕を閉じたんだ。

それからとそしての違いまとめ

「それから」は順序や追加の日常表現、「そして」は結果や結論の改まった表現です。

料理の手順なら「それから」、感動的な結末なら「そして」が適しています。

普段の会話は「それから」、スピーチや作文は「そして」を使うと自然です。

それからとそしての読み方

  • それから(ひらがな):それから
  • それから(ローマ字):sorekara
  • そして(ひらがな):そして
  • そして(ローマ字):soshite
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