【ブックマーク】と【保存】の違いとは?意味と使い分けを例文でわかりやすく解説
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ブックマークと保存の分かりやすい違い
ブックマークと保存の違いは、「あとで開くための場所の記録」と「データそのものを残すこと」にあります。
ブックマークは閲覧ソフトにページの住所を登録しておき、あとで同じページを開き直せるようにする機能です。
保存は文書や画像などのデータを端末やサービスに書き込み、あとで使えるように残しておく操作です。
ブックマークとは?
ブックマークとは、ウェブページの住所を閲覧ソフトに登録し、あとで同じページをすぐ開けるようにしておくことです。
よく見るサイトや、あとで読み返したい記事を整理しておく場面で用いられます。
登録するのはページの場所であり、ページの内容そのものではないという性質を持ちます。
ページが削除されたり移動したりすると、ブックマークから開けなくなる場合があります。
ブックマークの例文
- ( 1 ) よく読む料理サイトをブックマークに入れて、毎朝すぐ開けるようにした。
- ( 2 ) ブックマークはページの場所だけを覚えるので、内容までは手元に残らない。
- ( 3 ) 出張先で調べる店を、ブックマークのフォルダーに目的別に分けて整理した。
- ( 4 ) 記事が消えると、ブックマークから開いても読めなくなることがある。
ブックマークの会話例
気に入ったレシピのページ、あとでまた見たいんだけど。
それならブックマークに入れておけば、すぐ開けるよ。
ページの中身も手元に残るのかな?
残るのは場所だけだから、ページが消えたら読めなくなるよ。
保存とは?
保存とは、文書や画像、ウェブページの内容などのデータを、端末やクラウドに書き込んで残しておくことです。
作業の途中経過を残す場面や、あとで見返す資料を手元に置く場面で用いられます。
データそのものを書き込むため、元の場所が消えても内容を使えるという性質を持ちます。
ただし保存先を決めずに操作すると、思わぬ場所に残る場合があります。
保存の例文
- ( 1 ) 作業の途中で資料を失わないよう、こまめに保存するようにしている。
- ( 2 ) 保存したファイルは、元のページが消えたあとでも開いて読める。
- ( 3 ) 画像を保存するときは、探しやすい名前をつけてフォルダーに入れた。
- ( 4 ) 保存先を確かめずに操作したため、書類がどこに残ったか分からなくなった。
保存の会話例
この資料、元のサイトが消えても読めるようにしたいんだ。
それなら保存しておくといいよ。中身を端末に書き込めるから。
保存先はどこでもいいのかな?
あとで探せるように、決まったフォルダーにまとめておこう。
ブックマークと保存の違いまとめ
ブックマークと保存の違いは、ページの場所を記録するか、内容そのものを手元に残すかにあります。
ブックマークはあとで同じページを開き直せるようにするのに対し、保存はデータそのものを書き込んで手元に残すものです。
ページの場所だけを控えて再訪したいなら「ブックマーク」、内容そのものを残して使いたいなら「保存」と区別されます。
ブックマークと保存の読み方
- ブックマーク(ひらがな):ぶっくまーく
- ブックマーク(ローマ字):bukkumaaku
- 保存(ひらがな):ほぞん
- 保存(ローマ字):hozon