【すると】と【そして】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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するととそしての分かりやすい違い
するととそしては文をつなぐ接続詞ですが、タイミングが異なります。
するとは何かが起きた直後に別のことが起きる瞬間的な変化を表します。
そしては前の内容を受けて次の展開を示す一般的な接続を表します。
するととは?
するとは、ある動作や出来事の直後に、それが引き金となって別の出来事が起きることを表す接続詞です。ドアを開けた。すると猫が入ってきた。スイッチを押した。すると明かりがついたなど、即座の反応や変化を示します。
この言葉は原因と結果の関係が明確で、時間的にも密接な場合に使われます。予期しない展開や驚きを伴う場面でも効果的に使われ、物語の展開でよく見られます。
〜した。すると〜という形で使われ、直接的な因果関係と即時性を表現します。
するとの例文
- ( 1 ) ボタンを押した。すると扉が開いた
- ( 2 ) 外を見た。すると雨が降っていた
- ( 3 ) 彼が現れた。すると皆が静かになった
- ( 4 ) 電話が鳴った。すると彼女が出た
- ( 5 ) ドアをノックした。すると返事があった
- ( 6 ) スイッチを入れた。すると音楽が流れた
するとの会話例
部屋に入ったらどうなった?
すると、サプライズパーティーが始まったんだ!
すると、みんないたの?
そう!電気をつけた瞬間におめでとう!って
今日は何をしたの?
朝ジョギングした。そして朝食を作った
そしてとは?
そしては、前の文や内容を受けて、その後の展開や追加情報を述べる汎用的な接続詞です。朝起きた。そして朝食を食べた。勉強した。そして良い成績を取ったなど、幅広い文脈で使われます。
この言葉は時間的な即時性を必ずしも含まず、論理的なつながりや単純な順序を示すことができます。結果、付加、展開など様々な関係を表現できる柔軟な接続詞です。
〜した。そして〜という形で使われ、自然な流れで話を展開させます。
そしての例文
- ( 1 ) 朝食を食べた。そして学校へ行った
- ( 2 ) 計画を立てた。そして実行した
- ( 3 ) 雨が降った。そして傘を差した
- ( 4 ) 勉強した。そして試験に臨んだ
- ( 5 ) 材料を買った。そして料理を作った
- ( 6 ) 練習した。そして上達した
そしての会話例
そして、その後は?
そして仕事に行って、普通の一日だったよ
充実してるね
そして夜はゆっくり読書したんだ
するととそしての違いまとめ
するとは直後の瞬間的変化、そしては一般的な展開や継続を表します。
するとは即時的で驚きを含み、そしては幅広く使える中立的な接続という違いがあります。
直後の反応ならすると、一般的な接続ならそしてを使うのが適切です。
するととそしての読み方
- すると(ひらがな):すると
- すると(ローマ字):suruto
- そして(ひらがな):そして
- そして(ローマ字):soshite