【改装】と【改築】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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改装と改築の分かりやすい違い
「改装」と「改築」はどちらも建物を新しくすることですが、規模が違います。
「改装」は壁紙を変えたり、設備を新しくしたりする表面的な工事です。「改築」は建物の骨組みから作り直す大規模な工事です。
例えば「店舗改装」は内装変更、「家を改築」は構造から作り直すことを表します。
改装とは?
建物の内装や外観を新しくきれいにすることを表す言葉です。構造はそのままで表面を変えます。
「改装」は「店舗改装」「改装工事」「全面改装」のように、壁紙の張り替え、床材の変更、設備の更新など、見た目や使い勝手を良くする工事を指します。建物の骨組みは変えません。
商業施設のリニューアルや自宅のリフォームでよく使われ、比較的短期間で完了することが多いです。費用も改築に比べて抑えられるため、手軽に雰囲気を変えたい時に選ばれます。
改装の例文
- ( 1 ) お店を改装してイメージを一新した。
- ( 2 ) 改装のため一時休業します。
- ( 3 ) キッチンを改装して使いやすくなった。
- ( 4 ) 改装費用は200万円程度で済んだ。
- ( 5 ) オフィスの改装で雰囲気が明るくなった。
- ( 6 ) 改装後の部屋はとても快適だ。
改装の会話例
改装と改築、どっちがいい?
予算と目的によるけど、改装の方が手軽だよ。
改装だけで十分かな?
構造に問題がなければ改装で大丈夫。
改装期間はどのくらい?
規模にもよるけど、1〜2週間くらいかな。
改築とは?
建物の主要構造部分から作り直す大規模な工事を表す言葉です。基礎や柱なども含めて新しくします。
「改築」は「全面改築」「改築申請」「改築工事」のように、建物の骨組みから作り直す根本的な工事を指します。建築確認申請が必要な場合が多く、新築に近い規模の工事です。
老朽化した建物や耐震性に問題がある建物に対して行われ、安全性や機能性を大幅に向上させます。工期も長く、費用も高額になりますが、建物の寿命を大きく延ばすことができます。
改築の例文
- ( 1 ) 古い家を改築することにした。
- ( 2 ) 改築には建築確認申請が必要だ。
- ( 3 ) 耐震基準を満たすため改築する。
- ( 4 ) 改築工事に半年かかる予定だ。
- ( 5 ) 改築費用の見積もりを取った。
- ( 6 ) 50年前の建物を全面改築した。
改築の会話例
改築って大変そう。
確かに大がかりだけど、新築同様になるよ。
改築の許可って必要?
建築確認申請が必要な場合が多いね。
改築と建て替え、どう違う?
改築は一部を残すけど、建て替えは全部壊すんだ。
改装と改築の違いまとめ
「改装」は表面的な模様替え、「改築」は構造からの作り直しという違いがあります。
内装や設備の更新は「改装」、建物の骨組みから変えるなら「改築」を使います。
「改装」は手軽で短期間、「改築」は本格的で長期間という特徴があります。
改装と改築の読み方
- 改装(ひらがな):かいそう
- 改装(ローマ字):kaisou
- 改築(ひらがな):かいちく
- 改築(ローマ字):kaichiku