【巡回】と【巡視】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説

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巡回と巡視の分かりやすい違い

「巡回」と「巡視」はどちらも見回ることですが、重点が違います。

「巡回」は決まったコースを順番に回ることです。「巡視」は見回りながら異常がないか確認することです。

例えば「巡回バス」はルートを回ること、「夜間巡視」は安全確認が目的です。

巡回とは?

決められたルートや場所を順番に回ることを表す言葉です。移動することに重点があります。

「巡回」は「巡回バス」「医師の巡回診療」「警察の巡回」のように、複数の場所を定期的に訪れる活動を指します。効率的にサービスを提供したり、広い範囲をカバーしたりする際に使われます。

移動図書館、巡回健診など、一箇所に留まらずサービスを届ける方式として定着しています。「巡回する」という動詞で、計画的な移動を表現する便利な言葉です。

巡回の例文

  • ( 1 ) 巡回バスが1時間ごとに来る。
  • ( 2 ) 医師が離島を巡回診療している。
  • ( 3 ) 図書館の巡回車が週に一度来る。
  • ( 4 ) 営業マンが得意先を巡回する。
  • ( 5 ) 警察官が商店街を巡回している。
  • ( 6 ) 巡回展覧会が全国を回っている。

巡回の会話例

巡回バスの時刻表ある?
ここに貼ってあるよ。1時間に1本だね。
巡回サービスって便利だね。
遠くまで行かなくていいから助かる。
次の巡回はいつ?
来週の水曜日の予定だよ。

巡視とは?

見回りながら状況を確認し、異常がないか調べることを表す言葉です。監視や点検の意味を含みます。

「巡視」は「夜間巡視」「工場内の巡視」「巡視員」のように、安全や秩序を保つために見回る活動を指します。ただ回るだけでなく、注意深く観察することが重要です。

警備、施設管理、安全管理などの分野で使われ、事故や犯罪を防ぐための重要な活動です。「巡視する」という形で、責任を持って見回ることを表現します。

巡視の例文

  • ( 1 ) 警備員が夜間巡視を行っている。
  • ( 2 ) 工場内を定期的に巡視する。
  • ( 3 ) 河川の巡視で異常を発見した。
  • ( 4 ) 巡視員が設備の安全を確認する。
  • ( 5 ) ダムの巡視は重要な仕事だ。
  • ( 6 ) 校内巡視で生徒の安全を守る。

巡視の会話例

夜の巡視って大変?
責任重大だけど、みんなの安全のためだからね。
巡視で何をチェックするの?
ドアの施錠とか、異常がないか全体を見るんだ。
巡視中に何か見つけたら?
すぐに報告して対応するよ。

巡回と巡視の違いまとめ

「巡回」はルートを回ること、「巡視」は見回って確認することに重点があります。

移動が主なら「巡回」、確認が主なら「巡視」を使います。

「巡回」は計画的な移動、「巡視」は注意深い確認という目的の違いがあります。

巡回と巡視の読み方

  • 巡回(ひらがな):じゅんかい
  • 巡回(ローマ字):junkai
  • 巡視(ひらがな):じゅんし
  • 巡視(ローマ字):junshi
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