【掛け捨て型保険】と【貯蓄型保険】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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掛け捨て型保険と貯蓄型保険の分かりやすい違い
掛け捨て型保険と貯蓄型保険の違いは、「保険料の高さ」と「お金が戻るかどうか」にあります。
掛け捨て型保険は、保険料が安いかわりに、解約や満期でお金がほとんど戻らない保険です。
貯蓄型保険は、保険料が高いかわりに、満期や解約のときにお金が戻る仕組みを持つ保険です。
掛け捨て型保険とは?
掛け捨て型保険とは、支払った保険料が積み立てに回らず、保障だけに使われる保険のことです。
少ない負担で大きな保障を用意したい場面で用いられます。
保障に絞っているため保険料が安く済む一方、解約したり満期を迎えたりしても戻るお金はほとんどないという性質を持ちます。
必要な期間だけ手厚く備えたい人に選ばれます。
掛け捨て型保険の例文
- ( 1 ) 子どもが小さい間だけ、掛け捨て型で手厚く備えることにした。
- ( 2 ) 掛け捨て型は保険料が安いので、家計の負担を抑えられる。
- ( 3 ) 掛け捨て型なので、解約してもお金はほとんど戻らない。
- ( 4 ) 必要な期間を決めて、掛け捨て型の保険に入った。
掛け捨て型保険の会話例
毎月の保険料は、できるだけ抑えたいんだ。
それなら掛け捨て型が向いているよ。保障に絞るぶん安いから。
でも解約したらお金は戻るのかな。
掛け捨て型はほとんど戻らないよ。そこは割り切りが必要だね。
貯蓄型保険とは?
貯蓄型保険とは、保障に加えて、支払った保険料の一部が積み立てられていく保険のことです。
備えながら将来のためにお金を貯めたい場面で用いられます。
積み立て分があるため、満期時の満期金や、途中解約時の解約返戻金として、お金が戻る仕組みを持つという性質があります。
そのぶん同じ保障でも保険料は掛け捨て型より高くなります。
貯蓄型保険の例文
- ( 1 ) 将来のために貯めたくて、貯蓄型の保険を選んだ。
- ( 2 ) 貯蓄型は満期になると、満期金として一部が戻ってくる。
- ( 3 ) 貯蓄型は積み立て分があるぶん、毎月の保険料が高い。
- ( 4 ) 途中で解約したら、貯蓄型では解約返戻金を受け取れた。
貯蓄型保険の会話例
どうせ払うなら、あとで戻るほうがいいな。
それなら貯蓄型だね。満期金や解約返戻金の仕組みがあるよ。
そのぶん高くなるの?
うん。同じ保障でも掛け捨て型より保険料は上がるよ。
掛け捨て型保険と貯蓄型保険の違いまとめ
掛け捨て型保険と貯蓄型保険の違いは、保険料の高さと、お金が戻るかどうかにあります。
掛け捨て型は保険料が安いかわりに戻るお金がほとんどないのに対し、貯蓄型は保険料が高いかわりに満期金や解約返戻金が受け取れます。
負担を抑えて保障を厚くしたい場合は「掛け捨て型」、備えながら貯めたい場合は「貯蓄型」と区別されます。
掛け捨て型保険と貯蓄型保険の読み方
- 掛け捨て型保険(ひらがな):かけすてがたほけん
- 掛け捨て型保険(ローマ字):kakesutegatahoken
- 貯蓄型保険(ひらがな):ちょちくがたほけん
- 貯蓄型保険(ローマ字):chochikugatahoken