【要するに】と【つまり】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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要するにとつまりの分かりやすい違い
「要するに」と「つまり」はどちらもまとめの表現ですが、使い方が違います。
「要するに」は長い話の最終的な結論を示す時に使います。
「つまり」は前の内容を別の言葉で説明し直す時に使います。
要するにとは?
「要するに」は、長い説明や複雑な話を整理して、最も重要な点や結論を示す時に使う表現です。
「いろいろ説明したが、要するに賛成できない」のように、話の核心部分を抽出して簡潔に伝える時に使い、聞き手に「結局何が言いたいのか」を明確にします。
ビジネスの場面や議論の締めくくりでよく使われ、散らばった情報を一つの結論にまとめる力強い表現です。
要するにの例文
- ( 1 ) 要するに、この計画は無理だ。
- ( 2 ) いろいろあったが、要するに成功した。
- ( 3 ) 要するに時間が足りない。
- ( 4 ) 説明は長いが、要するにこういうことだ。
- ( 5 ) 要するに彼が正しかった。
- ( 6 ) 要するに、もっと勉強が必要だ。
要するにの会話例
いろいろ調べたけど、要するにどうなの?
要するに、このプランで進めるべきだね。
長い説明だったけど、要するに?
要するに、予算オーバーってことです。
で、要するに何が言いたいの?
要するに、協力してほしいんだ。
つまりとは?
「つまり」は、前に述べたことを別の言葉で言い換えたり、より分かりやすく説明し直したりする時に使う表現です。
「彼は医者だ。つまり、人の命を救う仕事をしている」のように、同じ内容を違う角度から説明して理解を深める役割があります。
日常会話で頻繁に使われ、相手の理解を助けるための親切な表現として、説明を補足する際の基本的な接続詞です。
つまりの例文
- ( 1 ) 明日は祝日だ。つまり、会社は休みだ。
- ( 2 ) 彼は課長になった。つまり、昇進したんだ。
- ( 3 ) つまり、そういうことか。
- ( 4 ) 雨が降っている。つまり、傘が必要だ。
- ( 5 ) つまり、君の言いたいことは分かった。
- ( 6 ) 売り切れだ。つまり、もう買えない。
つまりの会話例
彼は来られない。つまり?
つまり、私たちだけで行くことになる。
締切は明日。つまり…
つまり、今日中に終わらせないと!
つまり、失敗したってこと?
つまり、そういうことになるね。
要するにとつまりの違いまとめ
「要するに」は結論を示す、「つまり」は言い換えを示すという違いがあります。
長い話の締めくくりは「要するに」、説明の補足は「つまり」を使い分けます。
最終的なまとめなら「要するに」、理解を助ける説明なら「つまり」が適切です。
要するにとつまりの読み方
- 要するに(ひらがな):ようするに
- 要するに(ローマ字):yousuruni
- つまり(ひらがな):つまり
- つまり(ローマ字):tsumari