【カリキュラム】と【シラバス】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説

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カリキュラムとシラバスの分かりやすい違い

「カリキュラム」と「シラバス」はどちらも教育計画ですが、範囲が違います。

「カリキュラム」は学校や学部全体の教育課程、卒業までの全体計画です。

「シラバス」は一つ一つの授業の詳しい計画書で、授業内容や評価方法が書かれています。

カリキュラムとは?

「カリキュラム」は、学校や教育機関における教育課程全体の計画や構成を表す言葉です。

「4年間のカリキュラム」「新カリキュラムの導入」のように、卒業までに学ぶ科目の配置、必修・選択の構成、学年ごとの学習計画など、教育の大きな枠組みを指します。

教育目標を達成するための体系的な計画であり、学生が何をどの順番で学ぶかを示す、教育の設計図のような存在です。

カリキュラムの例文

  • ( 1 ) 大学のカリキュラムが改定された。
  • ( 2 ) このカリキュラムなら無理なく学べる。
  • ( 3 ) カリキュラムに沿って履修登録する。
  • ( 4 ) 新しいカリキュラムは実践的だ。
  • ( 5 ) カリキュラムの見直しが必要。
  • ( 6 ) 体系的なカリキュラムが組まれている。

カリキュラムの会話例

この学部のカリキュラムどう?
バランスの良いカリキュラムだと思う。
カリキュラム変更があったらしいね。
より実践的なカリキュラムになったみたい。
4年間のカリキュラム、きつそう。
でも体系的に学べるカリキュラムだよ。

シラバスとは?

「シラバス」は、個々の授業科目の詳細な計画書で、授業の目的、内容、スケジュール、評価方法などが記載された文書です。

「シラバスを確認する」「シラバスに沿って授業を進める」のように、履修を決める際の判断材料となり、15回の授業で何を学ぶかが具体的に書かれています。

学生と教員の契約書のような役割を持ち、授業の透明性を確保し、学習の見通しを立てるための重要な資料です。

シラバスの例文

  • ( 1 ) シラバスをよく読んでから履修を決める。
  • ( 2 ) シラバスに評価基準が明記されている。
  • ( 3 ) 授業はシラバス通りに進んでいる。
  • ( 4 ) シラバスを参考に教科書を買った。
  • ( 5 ) 詳細なシラバスで安心した。
  • ( 6 ) シラバスと実際の授業が違う。

シラバスの会話例

この授業のシラバス見た?
うん、シラバス見て興味持った。
シラバスと違う内容だった…
シラバス通りにやってほしいよね。
シラバスで予習箇所確認しよう。
シラバスに次回の内容書いてあるね。

カリキュラムとシラバスの違いまとめ

「カリキュラム」は教育課程全体、「シラバス」は個別科目の計画という違いがあります。

学部の4年間の計画は「カリキュラム」、1科目の授業計画は「シラバス」です。

大きな教育の枠組みは「カリキュラム」、具体的な授業内容は「シラバス」で確認します。

カリキュラムとシラバスの読み方

  • カリキュラム(ひらがな):かりきゅらむ
  • カリキュラム(ローマ字):karikyuramu
  • シラバス(ひらがな):しらばす
  • シラバス(ローマ字):shirabasu
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