【コミット】と【プッシュ】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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コミットとプッシュの分かりやすい違い
コミットとプッシュの違いは、「変更を履歴として記録すること」と「記録した履歴を共有先へ送ること」にあります。
コミットは、手元で行った変更をひとまとまりの記録として履歴に残す操作です。
プッシュは、手元に溜まった履歴を、共有先のリポジトリへ送って反映させる操作です。
コミットとは?
コミットとは、作業の変更内容をひとまとまりの記録として手元の履歴に残すことです。
作業の区切りごとに変更を保存し、あとから振り返れるようにする場面で用いられます。
記録は手元に残るだけで、共有先には自動で届かないという性質を持ちます。
手元に履歴を持たない仕組みでは、コミットで共有の保管場所へ直接記録する場合もあります。
コミットの例文
- ( 1 ) コミットで、今日の修正をひとつの記録にまとめた。
- ( 2 ) 作業の区切りごとにコミットしておくと、見直しやすい。
- ( 3 ) コミットしただけでは、変更は共有先に届かない。
- ( 4 ) コミットに添える説明文は、変更の内容が分かるように書く。
コミットの会話例
修正が終わったけど、あとは何をすればいいかな?
まずコミットして、手元に記録を残そう。
それだけで、ほかの人にも変更が見える?
いや、見えるのは手元だけだよ。共有は別の操作だね。
プッシュとは?
プッシュとは、手元に記録した履歴を、共有先のリポジトリへ送って反映させることです。
自分の作業内容をほかのメンバーに見えるようにする場面で用いられます。
送る前に記録された履歴だけが対象になるという性質を持ちます。
共有先に別の更新が先にある場合は、そのまま送れずに取り込みを求められることがあります。
プッシュの例文
- ( 1 ) 作業が一区切りついたので、共有先へプッシュした。
- ( 2 ) プッシュすると、ほかのメンバーも変更を確認できる。
- ( 3 ) プッシュの前に、手元の変更をコミットしておく。
- ( 4 ) 先に別の更新があると、プッシュが拒まれることがある。
プッシュの会話例
さっきコミットしたのに、みんなに変更が見えないって。
まだ送っていないなら、プッシュが必要だね。
プッシュすると、何が共有先に届くの?
記録済みの履歴が、そのまま共有先に反映されるよ。
コミットとプッシュの違いまとめ
コミットとプッシュの違いは、変更を手元に記録する段階か、記録を共有先へ送る段階かという点にあります。
コミットは変更を履歴として手元に残すのに対し、プッシュはその履歴を共有先へ届けて反映させる操作です。
手元に記録するなら「コミット」、共有先へ送るなら「プッシュ」と区別されます。
コミットとプッシュの読み方
- コミット(ひらがな):こみっと
- コミット(ローマ字):komitto
- プッシュ(ひらがな):ぷっしゅ
- プッシュ(ローマ字):pusshu