【任せる】と【丸投げ】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
任せると丸投げの分かりやすい違い
「任せる」と「丸投げ」は仕事を渡すことですが、責任感が違います。
「任せる」は責任ある委任です。
「丸投げ」は無責任な押し付けです。
任せるとは?
「任せる」は、信頼して仕事や責任を委ねる、相手の能力を認めて託すことを表す肯定的な言葉です。
「仕事を任せる」「君に任せる」「安心して任せる」のように、相手を信頼し、適切なサポートをしながら仕事を委ねることを指します。
良好な人間関係や組織運営に欠かせない、信頼に基づく健全な委任を表す言葉です。
任せるの例文
- ( 1 ) プロジェクトを任せる。
- ( 2 ) 安心して任せられる。
- ( 3 ) 責任を持って任せる。
- ( 4 ) 君に任せた。
- ( 5 ) 任せて大丈夫。
- ( 6 ) 全面的に任せる。
任せるの会話例
この仕事お願い!
喜んで任せてください。
任せてくれるの?
君なら任せられる。
任せてもらえて嬉しい。
責任持って任された仕事をやる。
丸投げとは?
「丸投げ」は、自分がすべき仕事や責任を、説明もサポートもなく全て他人に押し付けることを表す否定的な言葉です。
「仕事を丸投げする」「丸投げされた」「丸投げ体質」のように、無責任な態度を批判的に表現する時に使います。
ビジネスマナーに反する行為として認識され、信頼関係を損なう悪い習慣を表す言葉です。
丸投げの例文
- ( 1 ) 仕事を丸投げされた。
- ( 2 ) 丸投げはやめて。
- ( 3 ) 丸投げ体質の上司。
- ( 4 ) 説明なしで丸投げ。
- ( 5 ) 丸投げされて困る。
- ( 6 ) 丸投げする人。
丸投げの会話例
また仕事が来た…
それ完全に丸投げじゃない?
説明もなく丸投げ。
丸投げはひどいよ。
丸投げじゃなくてサポートして。
丸投げ文化は良くない。
任せると丸投げの違いまとめ
「任せる」は信頼の委任、「丸投げ」は無責任な押し付けという違いがあります。
肯定的なのは「任せる」、否定的なのは「丸投げ」です。
サポート付きは「任せる」、サポートなしは「丸投げ」として区別します。
任せると丸投げの読み方
- 任せる(ひらがな):まかせる
- 任せる(ローマ字):makaseru
- 丸投げ(ひらがな):まるなげ
- 丸投げ(ローマ字):marunage