【入る】と【要る】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説

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入ると要るの分かりやすい違い

「入る」と「要る」は読み方が似ていますが、意味は全く違います。

「入る」は中に移動することです。

「要る」は必要であることです。

入るとは?

「入る」は、外から中へ移動する、ある場所や状態に移ることを表す基本的な動詞です。

「部屋に入る」「お風呂に入る」「会社に入る」のように、物理的な移動から組織への参加まで幅広く使われます。

日常生活で最も頻繁に使う動詞の一つで、空間的な移動を中心に、様々な「中への移動」を表現できる汎用性の高い言葉です。

入るの例文

  • ( 1 ) 部屋に入る。
  • ( 2 ) お風呂に入る。
  • ( 3 ) 大学に入る。
  • ( 4 ) 気合いが入る。
  • ( 5 ) 収入が入る。
  • ( 6 ) 容器に入る。

入るの会話例

もう行っていい?
先に部屋に入るね。
入るの?
うん、中に入る。
入ったら教えて。
今入ったよ。

要るとは?

「要る」は、必要である、なくてはならないことを表す動詞です。

「お金が要る」「時間が要る」「手伝いが要る」のように、何かが必要な状況を表現する時に使います。

「必要」より口語的で親しみやすく、関西弁では特によく使われますが、標準語としても日常会話で広く使われる実用的な表現です。

要るの例文

  • ( 1 ) お金が要る。
  • ( 2 ) 時間が要る。
  • ( 3 ) 準備が要る。
  • ( 4 ) 手伝いが要る。
  • ( 5 ) 勇気が要る。
  • ( 6 ) もっと要る。

要るの会話例

これで足りる?
もう少し要るかな。
どのくらい要る?
あと100円要る。
要るなら渡すよ。
ありがとう、要る分だけもらう。

入ると要るの違いまとめ

「入る」は移動の動作、「要る」は必要性を表すという違いがあります。

場所に関するのは「入る」、必要に関するのは「要る」です。

動きを表すなら「入る」、状態を表すなら「要る」を使い分けます。

入ると要るの読み方

  • 入る(ひらがな):はいる
  • 入る(ローマ字):hairu
  • 要る(ひらがな):いる
  • 要る(ローマ字):iru
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