【不都合】と【不便】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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不都合と不便の分かりやすい違い
「不都合」と「不便」はどちらも困ることですが、困る理由が違います。
「不都合」は都合や条件が合わないことです。
「不便」は使いにくい、便利でないことです。
不都合とは?
「不都合」は、都合が悪い、具合が悪い、支障があることを表す言葉です。
「不都合な時間」「不都合が生じる」「何か不都合でも?」のように、予定や条件が合わなかったり、困った事態が起きたりすることを指します。
ビジネスシーンでよく使われ、相手に配慮しながら問題や支障を伝える時の、やや改まった表現です。
不都合の例文
- ( 1 ) その日は不都合です。
- ( 2 ) 不都合な真実。
- ( 3 ) 何か不都合でも?
- ( 4 ) 不都合が生じた。
- ( 5 ) お客様にご不都合を。
- ( 6 ) 不都合な点があれば。
不都合の会話例
明日の会議どう?
申し訳ない、不都合なんだ。
不都合なら別の日は?
来週なら不都合じゃない。
何か不都合があった?
予定が入って不都合になった。
不便とは?
「不便」は、便利でない、使いにくい、思うようにいかない状態を表す言葉です。
「交通が不便」「不便な生活」「不便を感じる」のように、設備や環境が十分でないために生じる日常的な困難を指します。
「不都合」より具体的で、生活の質に直接関わる問題を表現する、誰もが使う身近な言葉です。
不便の例文
- ( 1 ) 駅から遠くて不便。
- ( 2 ) 不便な場所。
- ( 3 ) 生活が不便になる。
- ( 4 ) 不便だけど慣れた。
- ( 5 ) 交通の便が不便。
- ( 6 ) 不便を解消したい。
不便の会話例
この場所どう思う?
正直、不便だよね。
何が不便?
交通が不便で行きにくい。
不便でも住める?
不便だけど家賃が安いから。
不都合と不便の違いまとめ
「不都合」は条件の不一致、「不便」は使いにくさという違いがあります。
都合の問題は「不都合」、利便性の問題は「不便」です。
ビジネスでは「不都合」、生活では「不便」がよく使われます。
不都合と不便の読み方
- 不都合(ひらがな):ふつごう
- 不都合(ローマ字):futsugou
- 不便(ひらがな):ふべん
- 不便(ローマ字):fuben