【認める】と【受け入れる】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
認めると受け入れるの分かりやすい違い
「認める」と「受け入れる」は似ていますが、深さが違います。
「認める」は事実として承認することです。
「受け入れる」は心理的に受容することです。
認めるとは?
「認める」は、事実や存在を承認する、正しいと判断することを表す動詞です。
「失敗を認める」「実力を認める」「認めざるを得ない」のように、客観的な事実として承認することを指します。
必ずしも好意的である必要はなく、不本意でも事実として認めることがあり、理性的な判断を表す言葉です。
認めるの例文
- ( 1 ) ミスを認める。
- ( 2 ) 才能を認める。
- ( 3 ) 認めたくないが事実だ。
- ( 4 ) 正式に認める。
- ( 5 ) 認めざるを得ない。
- ( 6 ) 素直に認める。
認めるの会話例
君の失敗だよね?
はい、認めます。
認めるだけ?
まずは認めることから始める。
認めたら次は?
認めた上で改善する。
受け入れるとは?
「受け入れる」は、心理的に受容し、それに応じて対応することを表す動詞です。
「現実を受け入れる」「提案を受け入れる」「運命を受け入れる」のように、単に認めるだけでなく、心で受容することを指します。
「認める」より深い受容を意味し、感情的な納得や前向きな対応を含む、より積極的な表現です。
受け入れるの例文
- ( 1 ) 提案を受け入れる。
- ( 2 ) 現実を受け入れる。
- ( 3 ) すべてを受け入れる。
- ( 4 ) 条件を受け入れる。
- ( 5 ) 心から受け入れる。
- ( 6 ) 運命を受け入れる。
受け入れるの会話例
この結果どう思う?
もう受け入れるしかない。
受け入れられる?
時間はかかるけど受け入れる。
受け入れるのは大変。
でも前向きに受け入れるよ。
認めると受け入れるの違いまとめ
「認める」は理性的承認、「受け入れる」は感情的受容という違いがあります。
頭で理解は「認める」、心で納得は「受け入れる」です。
表面的なのは「認める」、全面的なのは「受け入れる」として使い分けます。
認めると受け入れるの読み方
- 認める(ひらがな):みとめる
- 認める(ローマ字):mitomeru
- 受け入れる(ひらがな):うけいれる
- 受け入れる(ローマ字):ukeireru