【ずぼら】と【ぐうたら】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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ずぼらとぐうたらの分かりやすい違い
「ずぼら」と「ぐうたら」はどちらも褒められない性格ですが、怠け方が違います。
「ずぼら」はやるべきことを適当に済ませたり、手を抜いたりすることです。
「ぐうたら」は何もせずにダラダラと怠けて過ごすことで、より怠惰な感じがします。
ずぼらとは?
「ずぼら」は、物事をきちんとやらず、いい加減に済ませてしまう性格や行動を表す言葉です。
「ずぼらな性格」「ずぼら飯」のように、手間を省いて楽をしようとする傾向を指し、整理整頓が苦手だったり、細かいことを気にしなかったりする様子を表現します。
必ずしも悪い意味だけでなく、「ずぼら料理」のように効率的で実用的な面を表すこともある、日常的によく使われる表現です。
ずぼらの例文
- ( 1 ) 私はずぼらな性格です。
- ( 2 ) ずぼらな掃除で済ませた。
- ( 3 ) ずぼら飯でも栄養は取れる。
- ( 4 ) ずぼらでも続けられる方法を探している。
- ( 5 ) 彼女はずぼらだけど憎めない。
- ( 6 ) ずぼらな私でもできる整理術。
ずぼらの会話例
私、結構ずぼらなんだよね。
分かる!私も片付け苦手。
ずぼら料理でごめんね。
全然!美味しければいいよ。
ずぼらでも生きていける?
要領よくやれば大丈夫だよ。
ぐうたらとは?
「ぐうたら」は、働かずに怠けてダラダラと過ごす様子や、そういう性質の人を表す言葉です。
「ぐうたらしている」「ぐうたら亭主」のように、生産的なことを何もせず、寝転がったり遊んだりして時間を無駄に過ごす状態を指します。
「ずぼら」より怠惰さの度合いが強く、社会的に否定的な印象を与える、より厳しい批判を含んだ表現です。
ぐうたらの例文
- ( 1 ) 休日はぐうたらして過ごした。
- ( 2 ) ぐうたらしてないで手伝って!
- ( 3 ) 一日中ぐうたらしていた。
- ( 4 ) ぐうたら亭主に愛想が尽きた。
- ( 5 ) ぐうたらな生活を改めたい。
- ( 6 ) 息子がぐうたらで心配だ。
ぐうたらの会話例
今日は一日ぐうたらしちゃった。
たまにはそういう日も必要だよ。
ぐうたらしてばかりじゃダメだ。
分かってるけど、動きたくない…
いつまでぐうたらしてるの?
もうちょっとだけ…
ずぼらとぐうたらの違いまとめ
「ずぼら」は手抜きやいい加減さ、「ぐうたら」は完全な怠惰という違いがあります。
掃除を適当にするのは「ずぼら」、掃除自体しないのは「ぐうたら」という感じです。
どちらも改善したい性質ですが、「ぐうたら」の方がより深刻な怠け癖を表します。
ずぼらとぐうたらの読み方
- ずぼら(ひらがな):ずぼら
- ずぼら(ローマ字):zubora
- ぐうたら(ひらがな):ぐうたら
- ぐうたら(ローマ字):guutara