【そちら】と【そこ】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説

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そちらとそこの分かりやすい違い

「そちら」と「そこ」はどちらも場所を示しますが、丁寧さと示し方が違います。

「そちら」は方向や相手のいる側を示す丁寧な言い方で、ビジネスでよく使います。

「そこ」は具体的な場所をはっきり示すカジュアルな言い方で、日常会話で使います。

そちらとは?

「そちら」は、方向や相手側の場所、相手自身を示す丁寧な指示語です。

「そちらに伺います」「そちらはどうですか」のように、相手のいる場所や相手の状況を尊重しながら示す時に使い、ビジネスや接客でよく使われます。

「あちら」「こちら」と対になる表現で、空間的な距離感と心理的な丁寧さを同時に表現できる、日本語らしい配慮のある言葉です。

そちらの例文

  • ( 1 ) そちらでお待ちください。
  • ( 2 ) そちらはいかがですか?
  • ( 3 ) そちらに伺ってもよろしいですか?
  • ( 4 ) そちらの都合はどうですか?
  • ( 5 ) そちら様のお名前を教えてください。
  • ( 6 ) そちらに資料を送ります。

そちらの会話例

そちらの席でお待ちください。
はい、そちらで待たせていただきます。
そちらの会社はどちらにありますか?
そちらは東京の新宿です。
そちらはお忙しいですか?
そちらは今、少し立て込んでいます。

そことは?

「そこ」は、話し手から少し離れた具体的な場所を指す、最も基本的な場所の指示語です。

「そこに置いて」「そこで待ってて」のように、明確な位置を示す時に使い、日常会話で頻繁に登場します。

「ここ」「あそこ」と組み合わせて距離感を表現でき、シンプルで分かりやすいため、子供から大人まで誰でも使える基本的な言葉です。

そこの例文

  • ( 1 ) そこに座って。
  • ( 2 ) そこで何してるの?
  • ( 3 ) そこまで行くよ。
  • ( 4 ) そこは危ないよ。
  • ( 5 ) そこにあるペン取って。
  • ( 6 ) そこで会おう。

そこの会話例

そこ、空いてる?
うん、そこ座っていいよ。
そこに何がある?
そこには新しいカフェができたよ。
そこまで遠い?
そこまで歩いて10分くらいかな。

そちらとそこの違いまとめ

「そちら」は丁寧で方向的、「そこ」はカジュアルで場所的という違いがあります。

接客やビジネスは「そちら」、友達や家族とは「そこ」を使うのが自然です。

相手を尊重したい時は「そちら」、気軽に場所を示す時は「そこ」を選びましょう。

そちらとそこの読み方

  • そちら(ひらがな):そちら
  • そちら(ローマ字):sochira
  • そこ(ひらがな):そこ
  • そこ(ローマ字):soko
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