【決意】と【決断】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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決意と決断の分かりやすい違い
「決意」と「決断」はどちらも決めることですが、決め方が違います。
「決意」は心の中で強く決心することです。「決断」は選択肢の中から一つを選んで決めることです。
例えば「決意を固める」は心を決めること、「決断を下す」は選択することです。
決意とは?
強い意志を持って心を決めることを表す言葉です。内面的な決心を意味します。
「決意」は「固い決意」「決意表明」「決意を新たにする」のように、何かをやり遂げようという強い意志や覚悟を指します。他の選択肢というより、やるかやらないかの決心です。
人生の転機や困難な挑戦の前に使われることが多く、決意することで自分自身に誓いを立て、モチベーションを高める効果があります。決意は行動の第一歩となる心の準備です。
決意の例文
- ( 1 ) 禁煙する決意を固めた。
- ( 2 ) 新たな決意で仕事に臨む。
- ( 3 ) 彼の決意は固かった。
- ( 4 ) 決意表明をして皆の前で宣言した。
- ( 5 ) 強い決意があれば乗り越えられる。
- ( 6 ) 決意を胸に前進する。
決意の会話例
決意は固まった?
はい、もう迷いはありません。
決意だけで大丈夫?
あとは行動あるのみだね。
何か決意した?
毎日運動することに決意したよ。
決断とは?
複数の選択肢から一つを選び、実行に移すことを表す言葉です。行動を伴う選択です。
「決断」は「重要な決断」「決断力」「苦渋の決断」のように、選択肢の中から一つを選ぶ行為を指します。迷いを断ち切って前に進むという意味が込められています。
ビジネス、人生の岐路など、選択が必要な場面で使われ、リーダーシップの重要な要素として認識されています。決断には責任が伴い、その後の行動につながります。
決断の例文
- ( 1 ) 転職の決断を下した。
- ( 2 ) 社長が重要な決断をした。
- ( 3 ) 決断力のあるリーダーが必要だ。
- ( 4 ) 苦渋の決断だったが後悔はない。
- ( 5 ) 早い決断が功を奏した。
- ( 6 ) 人生最大の決断だった。
決断の会話例
決断できない。
選択肢を整理してみたら?
決断が早いね。
迷っても仕方ないから、直感を信じるんだ。
正しい決断だった?
今のところ、良い方向に進んでるよ。
決意と決断の違いまとめ
「決意」は心を決める内面的行為、「決断」は選択する外面的行為という違いがあります。
覚悟を決めるなら「決意」、選択するなら「決断」を使います。
「決意」は意志の問題、「決断」は選択の問題という本質の違いがあります。
決意と決断の読み方
- 決意(ひらがな):けつい
- 決意(ローマ字):ketsui
- 決断(ひらがな):けつだん
- 決断(ローマ字):ketsudan