【賛同】と【承認】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説

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賛同と承認の分かりやすい違い

賛同と承認は、どちらも肯定的な反応ですが、性質と権限が異なります。

賛同は意見への同意、承認は正式な許可や認可を表します。

例えば、提案に賛同するは共感、申請を承認するは許可を意味します。

賛同とは?

賛同とは、他人の意見、考え、提案などに同意し、同じ考えを持つことを表す言葉です。心情的に共感し、支持する気持ちを示す際に使われ、個人の意思や感情が含まれる表現です。

例えば、意見に賛同する、提案に賛同を示す、賛同者を募るなど、考えや価値観を共有する場面で使われます。賛同は必ずしも公式な決定権を持つ必要はなく、一個人としての支持表明でも使えます。

日常生活では、その考えに賛同します、賛同できない部分もある、多くの賛同を得るなど、議論や意見交換の場面で自分の立場を表明する際に使われる表現です。

賛同の例文

  • ( 1 ) 彼の意見に全面的に賛同します。
  • ( 2 ) 多くの人から賛同を得ることができました。
  • ( 3 ) その提案には賛同しかねます。
  • ( 4 ) 賛同者が増えてきて心強いです。
  • ( 5 ) 賛同の声が多数寄せられています。
  • ( 6 ) 私も同じ考えなので賛同します。

賛同の会話例

君の意見に賛同するよ。
賛同してくれてありがとう。
みんなの賛同を得られるかな?
良い提案なら賛同者は増えるよ。
賛同できない部分もあるけど…
全部に賛同する必要はないよ。

承認とは?

承認とは、正式に認める、許可する、公認するという意味を持つ、権限に基づいた公式な行為を表す言葉です。申請、提案、計画などを審査し、正式に認可する手続き的な側面が強い表現です。

例えば、予算を承認する、申請書を承認する、上司の承認を得るなど、組織や制度の中で権限を持つ人が正式に許可を与える場面で使われます。承認には責任と権限が伴います。

日常生活では、承認待ち、承認印、承認フローなど、ビジネスや行政手続きにおいて、正式な許可や認可のプロセスを表す場面で使われる公式な表現です。

承認の例文

  • ( 1 ) 部長の承認が必要です。
  • ( 2 ) 企画書が承認されました。
  • ( 3 ) 承認印をもらってきてください。
  • ( 4 ) システムの変更には承認プロセスがあります。
  • ( 5 ) 予算の承認がおりるまで待ちましょう。
  • ( 6 ) 申請が承認されるまで3日かかります。

承認の会話例

この書類、承認もらった?
まだ課長の承認待ちなんだ。
承認に時間かかりそう?
急ぎで承認をお願いしてみる。
承認なしで進めちゃダメ?
承認なしは後で問題になるからダメだよ。

賛同と承認の違いまとめ

賛同と承認の最大の違いは、賛同が感情的な同意であるのに対し、承認が公式な許可である点です。

賛同は個人的な共感や支持、承認は権限に基づく正式な認可です。賛同は誰でもできますが、承認は権限を持つ人だけができます。

使い分けのポイントは、意見への同意は賛同、正式な許可は承認を使うことです。

賛同と承認の読み方

  • 賛同(ひらがな):さんどう
  • 賛同(ローマ字):sanndou
  • 承認(ひらがな):しょうにん
  • 承認(ローマ字):shounin
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