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【並ぶ】と【列を作る】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説

【並ぶ】と【列を作る】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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並ぶと列を作るの分かりやすい違い

並ぶと列を作るの違いは、列のほかに隣り合うことまで表すか、列の形になることだけを表すかにあります。
並ぶは、レジに並ぶ、友達と並んで歩くのように、人や物が列の中や隣に位置することを表します。
列を作るは、きちんと列を作る、避難訓練で列を作るのように、人や物が並んで一つの列の形になることを表します。

並ぶとは?

並ぶとは、人や物が列をつくって位置したり、隣り合ったりすることです。
バス停に並ぶ、商品が棚に並ぶ、友達と並んで歩くのように、人にも物にも用いられます。
彼に並ぶ者はいない、名人に並ぶ腕前など、同等の位置や地位を表す比喩としても使われるという性質を持ちます。

順番を守って並ぶことは、マナーの一つとして大切にされることがあります。

並ぶの例文

  • ( 1 ) 会計を済ませるため、レジに並ぶ人たちの後ろでしばらく待った。
  • ( 2 ) 記念写真を撮るときは、友達と並ぶ位置を決めて笑顔を作った。
  • ( 3 ) 新商品が入荷して、商品が棚に並ぶ様子がきれいに見えた。
  • ( 4 ) 順番を守って、バス停できちんと並ぶのがマナーだ。

並ぶの会話例

お店の前、もう並んでる人いる?
うん、今並んだところだよ。
このままだと、どのくらい並ぶことになるかな?
たぶん30分くらいは並ぶと思うよ。

列を作るとは?

列を作るとは、人や物が列の形になるようにすることです。
整然と列を作る、店の前に客が列を作るのように、多くの人や物が一つの列になる場面で用いられます。
複数の人や物が順にそろい、ひとつながりの列になるという性質を持ちます。

学校での整列や店の前の行列など、多くの人が並ぶ場面で使われます。

列を作るの例文

  • ( 1 ) 入場をスムーズにするため、2人ずつきちんと並んで列を作る決まりにした。
  • ( 2 ) 避難訓練では、素早く校庭に列を作る練習をした。
  • ( 3 ) 始業前になると、生徒たちが体育館前に列を作る。
  • ( 4 ) 混乱を防ぐには、整然と列を作ることが大切だ。

列を作るの会話例

どこに並んで、列を作ればよいですか。
こちらに、きちんと列を作ってください。
何列で作ればよろしいでしょうか。
2列で作りましょう。

並ぶと列を作るの違いまとめ

並ぶと列を作るの違いは、表す範囲の広さにあります。
並ぶは人や物が列をつくって位置したり隣り合ったりすることを表すのに対し、列を作るは人や物が並んで一つの列の形になることを表します。
隣り合うことまで含めて広く言うなら「友達と並ぶ」、多くの人や物が一つの列の形になることなら「客が列を作る」と区別され、行列ができる場面では「並ぶ」も使えます。

並ぶと列を作るの読み方

  • 並ぶ(ひらがな):ならぶ
  • 並ぶ(ローマ字):narabu
  • 列を作る(ひらがな):れつをつくる
  • 列を作る(ローマ字):retsuotsukuru
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