【がたがた】と【ぐらぐら】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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がたがたとぐらぐらの分かりやすい違い
がたがたとぐらぐらの違いは、「音を立てて揺れる様子や、緩んで壊れかけた状態を表すか」「揺れ動いて安定しない様子を表すか」にあります。
がたがたは、物が小刻みに揺れて音を立てる様子や、調子が悪い状態を表します。
ぐらぐらは、物が揺れ動いて安定しなかったり、今にも倒れそうな様子を表します。
がたがたとは?
がたがたとは、物が小刻みに揺れて音を立てる様子や、機能が正常でない状態を表す言葉のことです。
窓や戸が風で揺れる音のように、小刻みな振動と音を表現する場面で用いられます。
不快な騒音や不調を表す表現だという性質を持ちます。
「会社ががたがたになる」のように、組織の混乱を表すこともあります。
がたがたの例文
- ( 1 ) 窓が、強い風でがたがた鳴った。
- ( 2 ) 古い椅子が、がたがたしていた。
- ( 3 ) 電車が、がたがたと小刻みに揺れた。
- ( 4 ) 計画が、途中でがたがたになった。
がたがたの会話例
昨夜は風で窓ががたがた鳴って、眠れませんでした。
小刻みに揺れて音を立てていたんですね。
ええ。古い機械も、最近がたがた言うんです。
調子が悪くなってきたのかもしれませんね。
ぐらぐらとは?
ぐらぐらとは、物が揺れ動いて安定せず、今にも倒れたり外れたりしそうな様子を表す擬態語のことです。
歯や柱のように、本来固定されているべきものが不安定になる場面で用いられます。
落ち着かず安定しない状態を表すという性質を持ちます。
「決心がぐらぐらする」のように、心理的な不安定さも表現できます。
ぐらぐらの例文
- ( 1 ) 子供の乳歯が、ぐらぐらしてきた。
- ( 2 ) 地震で、建物がぐらぐら揺れた。
- ( 3 ) はしごが、ぐらぐらして危なかった。
- ( 4 ) 決心が、ぐらぐらと揺らいだ。
ぐらぐらの会話例
ぐらぐらは、不安定な様子を表すんですか。
はい、倒れそうな不安定さを表します。
心の状態にも使えますか。
はい、決心が揺らぐ様子にも使えます。
がたがたとぐらぐらの違いまとめ
がたがたとぐらぐらの違いは、「音を立てて揺れる様子や、緩んで壊れかけた状態を表すか」「揺れ動いて安定しない様子を表すか」にあります。
がたがたは音を立てて揺れる様子や、緩んで壊れかけた状態であるのに対し、ぐらぐらは音がなくても揺れ動いて安定しない様子です。
「音を伴う揺れや、緩んで壊れかけた状態」ならがたがた、「倒れたり外れたりしそうな不安定な揺れ」ならぐらぐらと区別されます。
がたがたとぐらぐらの読み方
- がたがた(ひらがな):がたがた
- がたがた(ローマ字):gatagata
- ぐらぐら(ひらがな):ぐらぐら
- ぐらぐら(ローマ字):guragura