【避ける】と【除ける】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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避けると除けるの分かりやすい違い
「避ける」と「除ける」はどちらも離れることですが、方法が違います。
「避ける」は自分が離れることです。
「除ける」は対象を取り除くことです。
避けるとは?
「避ける」は、危険や不都合なものから身をかわす、遠ざかる、関わらないようにすることを表す動詞です。
「危険を避ける」「人混みを避ける」「トラブルを避ける」のように、自分が移動したり、別の選択をしたりして、望ましくないものから離れることを指します。
日常生活で頻繁に使われ、リスク回避や予防的な行動を表現する基本的な言葉です。
避けるの例文
- ( 1 ) 混雑を避ける。
- ( 2 ) リスクを避ける。
- ( 3 ) 衝突を避けた。
- ( 4 ) 避けて通れない問題。
- ( 5 ) 日差しを避ける。
- ( 6 ) 議論を避ける。
避けるの会話例
この道、混んでる。
混雑を避けて別の道にしよう。
避けた方がいいね。
トラブルを避けたいから。
賢明に避けるね。
避けるのが一番。
除けるとは?
「除ける」は、邪魔なものや不要なものを取り除く、排除する、どかすことを表す動詞です。
「石を除ける」「障害物を除ける」「邪魔者を除ける」のように、物理的に何かを移動させたり、排除したりする行為を指します。
「避ける」と違い、対象に直接働きかけて取り除くという能動的な行動を表し、より積極的な対処を意味します。
除けるの例文
- ( 1 ) 邪魔な物を除ける。
- ( 2 ) 雪を除ける作業。
- ( 3 ) 障害を除ける。
- ( 4 ) 不純物を除ける。
- ( 5 ) 道から石を除ける。
- ( 6 ) 仲間から除ける。
除けるの会話例
道に大きな石が!
すぐに除けよう。
除けないと危ない。
みんなで除ければ早い。
除けてくれてありがとう。
安全のために除けた。
避けると除けるの違いまとめ
「避ける」は回避行動、「除ける」は排除行動という違いがあります。
自分が離れるのは「避ける」、物を取り除くのは「除ける」です。
消極的対処は「避ける」、積極的対処は「除ける」として使い分けます。
避けると除けるの読み方
- 避ける(ひらがな):さける
- 避ける(ローマ字):sakeru
- 除ける(ひらがな):のける
- 除ける(ローマ字):nokeru