【欲しい】と【したい】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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欲しいとしたいの分かりやすい違い
「欲しい」と「したい」はどちらも願望を表しますが、対象が違います。
「欲しい」は物や状態など、手に入れたいものに対する願望です。
「したい」は行動や動作など、自分がやりたいことに対する願望です。
欲しいとは?
「欲しい」は、物や状態を手に入れたい、所有したいという願望を表す形容詞です。
「新しい車が欲しい」「時間が欲しい」「愛情が欲しい」のように、具体的な物から抽象的なものまで、自分のものにしたいという気持ちを表現します。
名詞に付いて使われ、子供から大人まで日常的に使う基本的な欲求表現で、人間の根本的な欲望を表す素直な言葉です。
欲しいの例文
- ( 1 ) 新しいスマホが欲しい。
- ( 2 ) もっと時間が欲しい。
- ( 3 ) あなたの意見が欲しい。
- ( 4 ) 愛が欲しい。
- ( 5 ) お金が欲しい。
- ( 6 ) 静かな環境が欲しい。
欲しいの会話例
誕生日プレゼント、何が欲しい?
新しいゲームが欲しいな。
今一番欲しいものは?
健康な体が欲しい。
どんな家が欲しい?
広くて明るい家が欲しいね。
したいとは?
「したい」は、動作や行動を行いたいという願望を表す助動詞で、動詞に付いて使われます。
「旅行に行きたい」「勉強したい」「食べたい」のように、自分が何かをすることへの欲求を表現し、能動的な願望を示します。
行動への意欲を表す基本的な表現で、計画や目標を語る時によく使われ、前向きな気持ちを伝える積極的な言葉です。
したいの例文
- ( 1 ) 海外旅行に行きたい。
- ( 2 ) 美味しいものを食べたい。
- ( 3 ) ゆっくり休みたい。
- ( 4 ) 新しいことに挑戦したい。
- ( 5 ) もっと勉強したい。
- ( 6 ) みんなに会いたい。
したいの会話例
週末何したい?
映画を見に行きたい。
将来何がしたい?
世界中を旅行したい。
今したいことは?
美味しいケーキが食べたい!
欲しいとしたいの違いまとめ
「欲しい」は所有への願望、「したい」は行動への願望という明確な違いがあります。
物や状態なら「欲しい」、動作や体験なら「したい」を使い分けます。
名詞には「欲しい」、動詞には「したい」という文法的な使い分けも重要です。
欲しいとしたいの読み方
- 欲しい(ひらがな):ほしい
- 欲しい(ローマ字):hoshii
- したい(ひらがな):したい
- したい(ローマ字):shitai