【バンドル】と【抱き合わせ販売】の違いとは?意味の違いと正しい使い方を例文で解説
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バンドルと抱き合わせ販売の分かりやすい違い
バンドルと抱き合わせ販売の違いは、「複数の商品を組にして売ること」と「購入に別の商品の購入を条件づけること」にあります。
バンドルは、商品やサービスを組み合わせて一つの組として提供する販売の形を指します。
抱き合わせ販売は、ある商品の購入に別の商品の購入を条件づける売り方を指します。
バンドルとは?
バンドルとは、複数の商品やサービスを組み合わせ、一つの組として提供する販売の形のことです。
ソフトウェアと周辺機器の同梱や、通信と端末のまとめ提供など、セットで売る場面で用いられます。
組み合わせの内容を売り手が設計し、買い手が組ごと選べるという性質を持ちます。
同梱やまとめ売りの意味で使われることもあり、業界や文脈によって指す範囲が異なる場合があります。
バンドルの例文
- ( 1 ) 本体とソフトをバンドルした商品を選んだ。
- ( 2 ) 人気のゲームソフトを本体にバンドルして売り出した。
- ( 3 ) 新機種の発売に合わせて、アクセサリーをバンドルして販売した。
- ( 4 ) バンドルの内容によって、単品より割安にならない場合もある。
バンドルの会話例
新しいパソコンに、ソフトが付いてきたんだ。
バンドルされた商品なんだね。単品より安いの?
ソフトを別に買うより、少し得になる構成だったよ。
組になっている分、選ぶ手間も省けるね。
抱き合わせ販売とは?
抱き合わせ販売とは、ある商品を売る条件として、買い手に別の商品も一緒に買わせる売り方のことです。
買い手の選択を狭める売り方として、否定的に語る場面で用いられます。
別の商品の購入が条件になっているため、買い手が自由に選べない面があるという性質を持ちます。
単なるセット販売を指して口語で使われることもありますが、本来は購入の条件づけに重きがある語です。
抱き合わせ販売の例文
- ( 1 ) 人気の品に別の品を付ける抱き合わせ販売は、買い手の選択を狭める。
- ( 2 ) 人気商品を買うなら別の品も買うよう言われ、抱き合わせ販売だと気づいた。
- ( 3 ) 店頭で抱き合わせ販売を持ちかけられ、必要のない品は断った。
- ( 4 ) 取引先から抱き合わせ販売を求められ、契約の条件を見直した。
抱き合わせ販売の会話例
この店、掃除機を買うなら洗剤も一緒に買えと言われたよ。
それは抱き合わせ販売みたいだね。断れなかったの?
条件だと言われたから、その店で買うのはやめたよ。
買い手が選べないなら、確かに抱き合わせ販売だね。
バンドルと抱き合わせ販売の違いまとめ
バンドルと抱き合わせ販売の違いは、商品を組にして提供するか、購入の条件として別の商品を付けるかにあります。
バンドルは複数の商品を一つの組として提供する形を指すのに対し、抱き合わせ販売は一方の購入に別の商品の購入を条件づける売り方です。
商品を組み合わせて提供する形を指すなら「バンドル」、購入の条件として別の商品も買わせる売り方を指すなら「抱き合わせ販売」と区別されます。
バンドルと抱き合わせ販売の読み方
- バンドル(ひらがな):ばんどる
- バンドル(ローマ字):bandoru
- 抱き合わせ販売(ひらがな):だきあわせはんばい
- 抱き合わせ販売(ローマ字):dakiawasehanbai