【真摯】と【誠実】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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真摯と誠実の分かりやすい違い
真摯と誠実の違いは、「物事に真剣に取り組むひたむきさか」「偽りのない真心か」にあります。
真摯は、相手の話を真剣に聞く場面のように、姿勢を表します。
誠実は、約束を守る場面のように、偽りのない真心を表します。
真摯とは?
真摯とは、物事に対して真面目で真剣に向き合う態度のことです。
問題から逃げずに向き合う場面のように、真剣な場面で用いられます。
恋愛でも、遊びではない本気の姿勢を示すときに使えるという性質を持ちます。
物事から逃げずに、ひたむきに取り組む姿勢を表します。
真摯の例文
- ( 1 ) 彼の話を、いつも真摯に聞いていた。
- ( 2 ) 彼の真摯な姿勢に心を打たれた。
- ( 3 ) 真摯に、二人の将来を考え続けた。
- ( 4 ) 恋愛にも、真摯な姿勢で向き合いたい。
真摯の会話例
あの人、昨日の件はどうなったの?
逃げずに、真摯に話してくれたよ。
そう、ちゃんと向き合ってくれたんだね。
うん、あんなふうに向き合ってくれると安心するよ。
誠実とは?
誠実とは、嘘偽りがなく、真心をもって人や物事に接することや、そうした人柄のことです。
浮気をしない、嘘をつかないなど、信頼できる人柄や行いを表す場面で用いられます。
嘘やごまかしがなく、私利私欲をまじえずに人に接するという性質を持ちます。
恋愛でも、相手を信頼できるかどうかに関わる大切な資質です。
誠実の例文
- ( 1 ) 彼は、いつもとても誠実な人だ。
- ( 2 ) 相手の誠実な対応に信頼を寄せた。
- ( 3 ) 誠実に、どんな約束も守り続けた。
- ( 4 ) 誠実な態度は、信頼関係の基盤になる。
誠実の会話例
誠実は、真摯と違うんですか。
はい、偽りのない真心を指す点が違います。
具体的には、どういう人のことですか。
嘘をつかず、約束を守る人のことです。
真摯と誠実の違いまとめ
真摯と誠実の違いは、「物事に真剣に取り組むひたむきさか」「偽りのない真心か」にあります。
真摯は物事に真剣に向き合うひたむきさを表すのに対し、誠実は偽りなく真心をもって人や物事に接することを表します。
「真剣にひたむきに取り組む」なら真摯、「偽りなく真心をもって接する」なら誠実と区別され、相手へのまじめな態度をほめるときは両方使えます。
真摯と誠実の読み方
- 真摯(ひらがな):しんし
- 真摯(ローマ字):shinshi
- 誠実(ひらがな):せいじつ
- 誠実(ローマ字):seijitsu