【婚約者】と【許嫁】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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婚約者と許嫁の分かりやすい違い
婚約者と許嫁の違いは、「結婚の約束を交わした相手を広く指すか」「親同士の約束で決められた相手を主に指すか」にあります。
婚約者は、結婚の約束を交わした相手を広く指す言葉です。
許嫁は、主に親同士の約束で決められた相手を指し、婚約者と同じ意味でも使われる言葉です。
婚約者とは?
婚約者とは、結婚することを互いに約束した相手のことです。
婚約指輪を贈る場面のように、本人どうしが結婚を約束した場面で用いられます。
結婚の約束を交わした当人どうしの関係を表すという性質を持ちます。
フランス語から来たフィアンセと呼ばれることもあります。
婚約者の例文
- ( 1 ) 婚約者と、結婚式の準備を進めた。
- ( 2 ) 婚約者に、自分の両親を紹介した。
- ( 3 ) 婚約者との未来を思い描いた。
- ( 4 ) 婚約者は、来月の挙式に向けて準備を進めている。
婚約者の会話例
婚約者とは、どんな関係ですか。
結婚を約束した相手です。
法的な効力はありますか。
結婚を約束した関係なので、不当に破棄すれば損害賠償を求められることがあります。
許嫁とは?
許嫁とは、主に幼い頃から親同士の約束などで、将来の結婚相手として決められた人のことです。
名家や旧家のように、伝統的な場面で用いられます。
本人たちが幼いうちに、双方の親が結婚の約束をしておくという性質を持ちます。
現代では珍しい、特殊な関係性です。
許嫁の例文
- ( 1 ) 許嫁と、幼い頃から一緒に育った。
- ( 2 ) 許嫁という関係に、戸惑いを覚えた。
- ( 3 ) 許嫁がいることを、大人になって初めて知った。
- ( 4 ) 許嫁は、現代では珍しい関係だ。
許嫁の会話例
許嫁は、婚約者と違うんですか。
もとは親同士が決めた相手のことですが、婚約者と同じ意味でも使われます。
今でもあるんですか。
結婚の約束をした相手という意味で、今でも使われることがあります。
婚約者と許嫁の違いまとめ
婚約者と許嫁の違いは、「結婚の約束を交わした相手」を広く指すか、「親同士の約束で決められた相手」を主に指すかにあります。
婚約者は結婚の約束を交わした相手を広く指すのに対し、許嫁は主に親同士の取り決めによる相手を指します。
結婚の約束を交わした相手を広く言うなら「婚約者」、親同士が幼いうちに決めた相手を言うなら主に「許嫁」と区別され、結婚の約束をした相手を指す場面では許嫁も使えます。
婚約者と許嫁の読み方
- 婚約者(ひらがな):こんやくしゃ
- 婚約者(ローマ字):kon'yakusha
- 許嫁(ひらがな):いいなずけ
- 許嫁(ローマ字):iinazuke