【疲れる】と【しんどい】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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疲れるとしんどいの分かりやすい違い
疲れるとしんどいの違いは、体力や気力の消耗を表すか、つらさや骨の折れる面倒さを表すかという点にあります。
疲れるは、体力や気力が消耗して元気がなくなる状態を表す際に使われます。
しんどいは、ひどい疲れによるつらさや骨の折れる面倒さを表す際に使われます。
疲れるとは?
疲れるとは、体力や気力が消耗して、元気がなくなることです。
仕事で疲れる、歩き疲れるなど、肉体的にも精神的にも消耗した場面で用いられます。
体力や気力の消耗そのものを表し、休息が必要な状態を言い表すという性質を持ちます。
日常会話からビジネスの場面まで、誰もが違和感なく使える基本的な表現です。
疲れるの例文
- ( 1 ) 長時間のランニングで、すっかり疲れてしまった。
- ( 2 ) デスクワークが続くと、目や肩がすぐに疲れるようになる。
- ( 3 ) 気を遣う会議が続き、精神的に疲れる一日だった。
- ( 4 ) しっかり眠れば、たいてい疲れた状態からも回復できるものだ。
疲れるの会話例
今日の仕事、どうだった?
正直、すごく疲れたよ。
何がそんなに疲れたの?
会議が立て続けにあって、頭も体も疲れてしまった。
しんどいとは?
しんどいとは、ひどく疲れを感じたり、骨が折れて面倒だったりする状態のことです。
体がしんどい、精神的にしんどいなど、単なる疲労を超えた困難な場面でも用いられます。
疲れのつらさだけでなく、面倒で骨が折れる様子も表せるという性質を持ちます。
体のつらさにも気持ちのつらさにも、日常会話で使われる言葉です。
しんどいの例文
- ( 1 ) 今日は朝から動き回って、正直しんどい。
- ( 2 ) 人間関係の悩みで、精神的にしんどい時期が続いた。
- ( 3 ) 締め切りが重なって、今週はかなりしんどいと感じる。
- ( 4 ) 体がしんどいと感じたので、予定を切り上げて早めに休んだ。
しんどいの会話例
最近、元気なさそうだけど大丈夫?
うん、ちょっとしんどいんだ。
何がしんどいの?
仕事と家のことが重なって、気持ち的にしんどくて。
疲れるとしんどいの違いまとめ
疲れるとしんどいの違いは、体力や気力の消耗そのものを表すか、つらさや骨の折れる面倒さを表すかにあります。
疲れるは体力や気力の消耗を表すのに対し、しんどいはひどく疲れてつらい様子や、面倒で骨が折れる様子を表します。
体力や気力の消耗を言うなら「疲れる」、骨が折れる面倒さまで言うなら「しんどい」と区別され、ひどく疲れてつらいときは両方使えます。
疲れるとしんどいの読み方
- 疲れる(ひらがな):つかれる
- 疲れる(ローマ字):tsukareru
- しんどい(ひらがな):しんどい
- しんどい(ローマ字):shindoi