【網焼き】と【鉄板焼き】の違いとは?意味の違いと正しい使い方を例文で解説
※本記事には広告・プロモーションが含まれています。
網焼きと鉄板焼きの分かりやすい違い
網焼きと鉄板焼きの違いは、「網の上で直接火にあてること」と「熱した鉄板の上で焼くこと」にあります。
網焼きは網にのせて焼くので、余分な脂が下に落ち、焦げ目と香ばしさがつく焼き方です。
鉄板焼きは平らな鉄板に素材をのせ、面全体で熱を伝えて焼く焼き方、またはその料理を指します。
網焼きとは?
網焼きとは、金網の上に食材をのせ、下から火や熱をあてて焼く焼き方、またはその料理のことです。
焼き鳥や干物、餅などを焼いて香ばしさを出したい場面で用いられます。
余分な脂が網の目から落ち、食材の表面に焼き目がつくという性質を持ちます。
直火か、オーブンやグリルなどの機器の中かによって、同じ網焼きでも仕上がりは変わる場合があります。
網焼きの例文
- ( 1 ) 炭火の上で、干物を網焼きにして朝食に出した。
- ( 2 ) 網焼きは余分な脂が落ちるので、あっさり仕上がる。
- ( 3 ) 網焼きの餅は、表面がぱりっと焼けて香ばしい。
- ( 4 ) 網焼きにするときは、くっつかないよう網に油を塗る。
網焼きの会話例
焼き鳥を家で焼きたいんだけど、フライパンでもいいかな?
網焼きのほうが香ばしくなるよ。脂も落ちるしね。
網がないときは、どうしたらいい?
グリルの網を使うか、焼き網を買うといいよ。
鉄板焼きとは?
鉄板焼きとは、熱した平らな鉄板の上に食材をのせ、油をひくなどして焼く焼き方、またはその料理のことです。
肉や野菜、焼きそばなどを、目の前で焼きながら食べる場面で用いられます。
鉄板が熱を均一に伝え、食材の表面を面で焼くという性質を持ちます。
店で職人が焼くコース料理を指す場合もあれば、家庭のホットプレートで焼く料理を指す場合もあります。
鉄板焼きの例文
- ( 1 ) 家族で鉄板焼きの店に行き、目の前で肉を焼いてもらった。
- ( 2 ) 鉄板焼きは平らな面で焼くので、野菜もまんべんなく火が通る。
- ( 3 ) 鉄板焼きでは、肉の脂がそのまま焼き面に広がる。
- ( 4 ) 鉄板焼きの鉄板は、先にしっかり熱してから食材をのせる。
鉄板焼きの会話例
ホットプレートで、肉と野菜を一緒に焼こうよ。
いいね。鉄板焼きみたいに、平らな面で焼けるもんね。
焼きそばも作れるかな?
作れるよ。鉄板焼きの定番だし、まとめて焼けるから楽だよ。
網焼きと鉄板焼きの違いまとめ
網焼きと鉄板焼きの違いは、食材を焼く加熱面が、すきまのある網か、平らな鉄板かという点にあります。
網焼きは網目から脂を落として直火の香ばしさを出すのに対し、鉄板焼きは平らな面で食材を均一に焼き上げます。
焼き目と香ばしさを重視するなら「網焼き」、平らな面でまんべんなく焼くなら「鉄板焼き」と区別されます。
網焼きと鉄板焼きの読み方
- 網焼き(ひらがな):あみやき
- 網焼き(ローマ字):amiyaki
- 鉄板焼き(ひらがな):てっぱんやき
- 鉄板焼き(ローマ字):teppan'yaki