【リップ】と【口紅】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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リップと口紅の分かりやすい違い
リップと口紅の違いは、「唇に使う化粧品全般を指す現代的な総称」と「唇に色をつける化粧品を指す伝統的な呼び方」にあります。
リップは、口紅だけでなくグロスやティントなど唇用化粧品全般を含む言葉として使われます。
口紅は、唇へ色をつける化粧品を指し、昔からある呼び方として使われます。
リップとは?
リップとは、唇に使うグロスやティント、口紅などをまとめて呼ぶ現代的な言葉のことです。
口紅やグロス、ティントなど唇用化粧品全般を指す言葉として、幅広い世代で用いられます。
口紅だけでなくリップクリームやリップオイルなど幅広い製品を一語で言い表せるという性質を持ちます。
マスクに付きにくいリップや色持ちの良いリップなど、機能性も重視されています。
リップの例文
- ( 1 ) 乾燥が気になるので、保湿力の高いリップを選んだ。
- ( 2 ) グロスもティントもまとめて、唇に使うものをリップと呼んでいる。
- ( 3 ) マスク生活が続き、崩れにくいリップに買い替えた。
- ( 4 ) リップの輪郭がぼやけないよう、リップライナーで縁取った。
リップの会話例
新しいリップを買ったのですが、照明のせいか色が違って見えます。
自然光の下で唇に塗ってから選ぶと、思っていた色と違うという失敗を防ぎやすいですよ。
オフィスでもナチュラルに見えるリップの選び方はありますか。
ベージュピンクなど肌なじみの良い色なら、ツヤを抑えると上品にまとまります。
口紅とは?
口紅とは、化粧のために唇に色をつける化粧品を指す伝統的な呼び方のことです。
主に色素や油分、ワックスから作られ、昔からの呼び方として幅広い場面で用いられます。
唇を彩るとともに、輪郭を整え、唇の荒れを防ぐ働きもあるという性質を持ちます。
赤やベージュなどの色味で、顔の印象を変えたい場面によく使われます。
口紅の例文
- ( 1 ) 赤い口紅が浮きそうで、まずはベージュ系を選んだ。
- ( 2 ) ケースから繰り出して、棒状の口紅を唇にのせた。
- ( 3 ) 改まった席に合わせて、上品な色の口紅を選んだ。
- ( 4 ) 口紅を塗る前に、リップクリームで唇を整えておく。
口紅の会話例
初めて赤い口紅を買ったのですが、顔から浮いて見える気がします。
薄くのせて指でぼかすと、赤でも顔になじみやすくなります。
口紅がすぐに崩れてしまうのですが、塗り直しのコツはありますか。
ティッシュオフしてから重ねづけすると、色持ちが良くなりますよ。
リップと口紅の違いまとめ
リップと口紅の違いは、指す製品の範囲の広さと呼び方の新しさにあります。
リップが唇用化粧品全般を指して幅広く使われるのに対し、口紅は唇に色をつける化粧品を指す伝統的な呼び方として使われます。
唇用化粧品をまとめて言うなら「リップ」、唇に色をつける化粧品を指すなら「口紅」と区別され、棒状の口紅を指すときはどちらの語も使えます。
リップと口紅の読み方
- リップ(ひらがな):りっぷ
- リップ(ローマ字):rippu
- 口紅(ひらがな):くちべに
- 口紅(ローマ字):kuchibeni